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ジャギィXシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 12300z 42 -4 1 1 1 4 装備全箇所 61500z 210 -20 5 5 5 20 最大強化全箇所(G級) 230300z 320 LV13 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13(MAX) 防御力 45 48 52 56 57 58 59 60 61 62 63 64 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1730z 3460z 4460z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジャギィXキャップ 気絶+1 攻撃+2 回復速度+3 肉食+3 属性解放+1 OO- 偉大なエリマキ*2 狗竜の尖爪*2 ジャギィの上鱗*2 エルトライト鉱石*3 胴 ジャギィXレジスト 気絶+2 攻撃+2 回復速度+3 肉食+1 属性解放+1 O-- 狗竜の厚皮*4 狗竜の上皮*4 堅牢な鳥竜骨*3 ユニオン鉱石*2 腕 ジャギィXガード 気絶+3 攻撃+2 回復速度+1 肉食+1 属性解放+3 OO- 幻鳥竜玉*1 狗竜の尖爪*5 狗竜の頭*1 エルトライト鉱石*3 腰 ジャギィXコート 気絶+4 攻撃+2 回復速度+1 肉食+3 運気+2 O-- 狗竜の厚皮*4 偉大なエリマキ*2 ジャギィの上鱗*4 エルトライト鉱石*5 脚 ジャギィXレギンス 気絶+3 攻撃+2 回復速度+2 肉食+2 運気+3 O-- 狗竜の厚皮*3 狗竜の上皮*4 堅牢な鳥竜骨*4 ユニオン鉱石*5 スロット合計/必要素材合計 7 偉大なエリマキ*4狗竜の尖爪*7ジャギィの上鱗*6エルトライト鉱石*11狗竜の厚皮*11狗竜の上皮*8堅牢な鳥竜骨*7ユニオン鉱石*7幻鳥竜玉*1狗竜の頭*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 +1 +2 +3 +4 +3 +13 気絶確率半減 気絶無効 攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 攻撃力UP【小】 回復速度 +3 +3 +1 +1 +2 +10 回復速度+1 肉食 +3 +1 +1 +3 +2 +10 お肉大好き 属性解放 +1 +1 +3 +0 +0 +5 運気 +0 +0 +0 +2 +3 +5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ガンナー防具一覧 ボロスSシリーズ【ガンナー】 特徴 反動と通常弾強化は一見相性が合わないように感じるが、実は減気弾や徹甲榴弾の使い勝手が上がり、ソロプレイでもグッと効果がある。 ライトならサイレンサーがあるので、実質ヘビィ向けか。 底力、攻撃力アップも強力で、攻撃特化ヘビィガンナーにはぴったり。面倒な素材もせいぜい足に使う尻尾がガンナーには厄介なくらい。 スキル値、スロットには偏りがある。目的に併せて生産するのも良いだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 ボロスSキャップ 8300z 22 2 2 4 -1 0 ボロスSレジスト -4 4 ボロスSガード ボロスSコート 4 -4 ボロスSレギンス 装備全箇所 41500z 110 2 2 20 -5 0 武具玉最大強化 1910z 120 LV2 上武具玉最大強化 5780z 140 LV4 堅武具玉最大強化 11520z 185 LV7 重武具玉最大強化 6650z 205 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 24 26 28 31 34 37 41 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 382z 578z 764z 1330z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ボロスSキャップ 反動+4 通常弾強化+3 腹減り-2 底力+6 --- 生産 土砂竜の堅甲*4 土砂竜の堅殻*2 肥沃なドロ*5 ジャギィの鱗*4 端材 土砂竜の上端材*2 胴 ボロスSレジスト 反動+1 通常弾強化+2 腹減り-3 底力+1 OO- 生産 土砂竜の堅甲*4 土砂竜の頭殻*3 肥沃なドロ*5 大猪の硬い皮*3 端材 土砂竜の上端材*2 腕 ボロスSガード 反動+2 通常弾強化+1 腹減り-3 攻撃+3 OO- 生産 土砂竜の鋭爪*4 土砂竜の堅殻*2 上竜骨*2 ジャギィの鱗*4 端材 土砂竜の上端材*2 腰 ボロスSコート 反動+1 通常弾強化+2 腹減り-3 攻撃+3 OO- 生産 土砂竜の堅殻*2 土砂竜の堅甲*3 上竜骨*2 大猪の皮*5 端材 土砂竜の上端材*2 脚 ボロスSレギンス 反動+4 通常弾強化+2 腹減り-2 底力+5 --- 生産 土砂竜の堅殻*3 土砂竜の尻尾*1 尖竜骨*3 ジャギィの上鱗*4 端材 土砂竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 土砂竜の堅殻*9土砂竜の堅甲*11土砂竜の鋭爪*4土砂竜の頭殻*3土砂竜の尻尾*1肥沃なドロ*10上竜骨*4尖竜骨*3大猪の皮*5大猪の硬い皮*3ジャギィの鱗*8ジャギィの上鱗*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 反動 +4 +1 +2 +1 +4 +12 反動軽減+1 反動軽減+2 通常弾強化 +3 +2 +1 +2 +2 +10 通常弾・連射矢UP 底力 +6 +1 +5 +12 火事場力+1 火事場力+2 攻撃 +3 +3 +6 攻撃力UP【小】 腹減り -2 -3 -3 -3 -2 -13 腹減り倍加【小】 腹減り倍加【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ジャギィGシリーズ【ガンナー】 特徴 上位ドスジャギィ素材中心で、上位ジャギィの素材の他、胴部に鳥竜玉を1つ使用する。 「気絶無効」「攻撃力UP【中】」とスキルは決して悪くないのだが、やはり他と比べ耐性面の難が目立つ。 何度もドスジャギィを討伐してまで作る価値のある装備かと問われれば難しいところ。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 ジャギィGキャップ 8000z 22 -3 -1 -1 -1 7 他四箇所 -3 -1 -1 -1 2 装備全箇所 40000z 110 -15 -5 -5 -5 15 最大強化全箇所 96750z 180 LV10 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 23 24 25 26 28 30 32 34 36 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 尖鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 費用 980z 1370z 1370z 1370z 1860z 3100z 3100z 3100z 3100z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 ジャギィGキャップ 気絶+3 食いしん坊+2 攻撃+5 耐寒-1 O-- 鳥竜種の尖爪*8 王者のエリマキ*3 カブレライト鉱石*5 胴 ジャギィGレジスト 気絶+1 食いしん坊+2 攻撃+5 耐寒-1 達人+2 --- ジャギィの上皮*4 鳥竜玉*1 王者のエリマキ*3 鳥竜種の牙*12 腕 ジャギィGガード 気絶+5 食いしん坊+3 攻撃+1 耐寒-2 O-- 上質な鳥竜骨*8 ジャギィの上皮*2 マカライト鉱石*8 鳥竜種の牙*8 腰 ジャギィGコート 気絶+4 食いしん坊+1 攻撃+2 耐寒-2 OO- 鳥竜種の尖爪*3 ジャギィの鱗*8 カブレライト鉱石*2 草食竜の甲殻*10 脚 ジャギィGレギンス 気絶+2 食いしん坊+2 攻撃+2 耐寒-1 達人+2 OO- ジャギィの上皮*6 鳥竜種の尖爪*5 鉄鉱石*15 大地の結晶*10 スロット合計/必要素材合計 6 王者のエリマキ*6ジャギィの上皮*12ジャギィの鱗*8上質な鳥竜骨*8鳥竜種の尖爪*16鳥竜種の牙*20鳥竜玉*1草食竜の甲殻*10カブレライト鉱石*7マカライト鉱石*8鉄鉱石*15大地の結晶*10 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 +3 +1 +5 +4 +2 +15 気絶無効 食いしん坊 +2 +2 +3 +1 +2 +10 まんぷく 攻撃 +5 +5 +1 +2 +2 +15 攻撃力UP【中】 達人 - +2 - - +2 +4 耐寒 -1 -1 -2 -2 -1 -7 寒さ倍加【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ガンナー防具一覧 ハンターシリーズ【ガンナー】 特徴 ゲーム開始後、村長クエスト★★青熊獣アオアシラをクリア後、追加販売してくれる装備。 剣士防具同様、ゲームに慣れるために好都合なスキルが発動し、前半から後半まで幅広く使うことの出来る装備である。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 450z 3 1 2 -2 0 1 装備全箇所 2250z 15 5 10 -10 0 5 武具玉最大強化 1020z 45 LV4 上武具玉最大強化 2090z 65 LV6 堅武具玉最大強化 2770z 80 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 防御力 5 7 9 11 13 16 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 68z 107z 136z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ハンターキャップ 毒-1 千里眼+4 高速設置+2 狩人+4 O-- 生産 マカライト鉱石*1 鉄鉱石*1 セッチャクロアリ*2 端材 鉱石の端材*2 胴 ハンターレジスト 毒-2 千里眼+2 高速設置+1 狩人+2 O-- 生産 鉄鉱石*2 ジャギィの鱗*1 ファンゴの毛皮*2 端材 鉱石の端材*1 毛皮の端材*1 腕 ハンターガード 毒-2 千里眼+3 高速設置+2 狩人+2 O-- 生産 大地の結晶*1 ジャギィの鱗*2 ツタの葉*1 端材 鉱石の端材*1 腰 ハンターコート 毒-2 千里眼+2 高速設置+3 狩人+2 O-- 生産 ファンゴの毛皮*2 鉄鉱石*1 セッチャクロアリ*1 端材 鉱石の端材*1 毛皮の端材*1 脚 ハンターレギンス 毒-2 千里眼+3 高速設置+3 狩人+1 O-- 生産 鉄鉱石*1 ファンゴの毛皮*1 ユクモの木*2 端材 鉱石の端材*1 毛皮の端材*1 スロット合計/必要素材合計 5 ツタの葉*1ユクモの木*1セッチャクロアリ*3大地の結晶*1鉄鉱石*5マカライト鉱石*1ファンゴの毛皮*5ジャギィの鱗*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 千里眼 +4 +2 +3 +2 +3 +14 探知 自動マーキング 狩人 +4 +2 +2 +2 +1 +11 ハンター生活 高速設置 +2 +1 +2 +3 +3 +11 罠師 毒 -1 -2 -2 -2 -2 -9 毒倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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トップページ ◆ガンナーの心得 一人前だと思うと、それ以上向上しようという心意気がなくなりやすい、何時までも半人前と思うべし。 ◆ガンナーの基礎 使いこなしたいのなら知識と状況判断力を磨きましょう、腕は後から付いてくる。 照準はL1・R1どちらでも好きな方を使いましょう。 ガンナーには匠のように強力なスキルはありません、好きなのを付けましょう。 飛竜毎の肉質柔らかい所ベスト3&ワーストは把握しよう。 攻撃の基本は弱点か次点ぐらいを常に狙ってひたすら撃ち込む。 (状況や弾種によっては弱点よりヒット数を優先すべき場合も) 飛竜との間合いは威力が1.5倍となる距離を見極め、攻撃時にはその距離をとる。 移動の基本は前転回避(特にヘビィ)、距離が大きく開いたときは収納して走る。 麻痺は麻痺になるタイミングを見極め、配分を加減しつつ他アイテムとの連携を。 飛竜の動きに合わせるのでなく、自分の動きに飛竜を合わせるように。 ◆ガンナーズスキル ☆段差ハメ 飛竜が歩いて段差を登れない習性を利用して、ハメる戦術。 飛竜に殴られず一方的に攻撃できるのはガンナーの醍醐味。 ☆歩き納銃 ヘビガン必須スキル。左スティックを倒しながら銃を納めると歩きながら銃をしまえる。 回避率が飛躍的に上昇するのでマスターしておくこと。 ☆転がり回避 単なる回避技として用いる以外に、移動技として用いると飛躍的に機動力が上昇する。 銃をしまわず高速移動できるので活用できる機会は非常に多い。 スコープモード中にも出来るが前転のみなので注意。 ☆スコープ固定 スコープで照準を付けた後、通常画面に戻しても銃の角度がニュートラルに戻らない現象。 広い視界を確保したまま攻撃できるので重宝する。 ただし、少しでも移動するとニュートラルに戻る。 ◆リロード速度について 弾種とボウガンのリロード速度と装填スキルの三要素が、リロード速度に影響する リロードのモーションは 早い・普通・遅い の三種類 リロード速度=弾種別リロード数値-ボウガンのリロード速度値-装填スキルの値 上記式より求めたリロード速度の値が 0~4なら速い 5~7なら普通 8~10なら遅い となる 各弾リロード数値 A【5】 通常1 散弾1 B【6】 通常2 貫通1 散弾2 火水雷 C【7】 通常3 貫通2 散弾3 榴弾1 回復1 補助1 ペイント 鬼人 硬化 D【8】 貫通3 榴弾2 拡散1 捕獲 E【9】 榴弾3 拡散2 回復2 補助2 滅龍 F【10】 拡散3 ボウガンのリロード速度の値は 遅い0 やや遅い1 普通2 やや速い3 速い4 装填速度スキルの値はスキル数と等しい(装填+2なら2) 反動一覧表 【連射】 【中】(2) 【やや小】(3) 0 +1 +2 0 +1 +2 反動軽減スキル(0・2・4) 小 小 小 小 小 小 小【8】通常1 中 小 小 小 小 小 小【9】通常2 中 小 小 小 小 小 小【10】通常3 貫通1 貫通2 散弾1 散弾2 火水雷 大 中 小 小 小 小 小【11】貫通3 散弾3 榴弾1 回復1 補助1 ペイ 鬼人 硬化 捕獲 大 中 小 小 中 小 小【12】榴弾2 大 大 中 小 中 小 小【13】榴弾3 拡散1 回復2 補助2 滅龍 大 大 中 小 大 中 小【14】拡散2 拡散3 ◆弾について ☆距離を気にするべき弾、ガンの攻撃力に依存する弾 通常:尻尾が届くか届かないかの距離で弱点を撃て。それより離れると弱い。 貫通:通常よりちょっとだけ離れて撃て。近づきすぎると逆に×。弱点よりも全弾ヒット重視。 散弾:飛竜に使っても弱い。対雑魚用。多弾ヒットに騙されるな。 (ただし対キリン戦など効果が見られる場面が多々見られてきた。要討論) ☆距離を気にしないでいい弾、ガンの攻撃力に依存する弾 麻痺:麻痺時初撃2倍ダメ。肉質・距離無視の攻撃力依存着弾ダメが固い敵に有効。麻痺中蓄積不可。 毒弾:肉質・距離無視のガン攻撃力依存着弾ダメが固い敵に有効。 毒中も蓄積可能。 属性:値段の価値なし。猫や虫に火、猪に雷、グラビ腹、亀に水は有効。飛竜には通常貫通のが強い。 (Pになって変化あり。こちらも要討論) ☆距離を気にしないでいい弾 、ガンの攻撃力に依存しない弾 拡散:ほぼ固定ダメ。近接を吹っ飛ばす危険があるので近接がそばにいるときは使わない方が無難。 榴弾:ほぼ固定ダメ。音爆弾の効果あり。威力は期待できない。 滅龍:強力な属性ダメ。威力はまずますだが使えるガンの性能が微妙。 ☆威力0、付加効果のみ、距離関係無し 睡眠:怒りリセット効果あり。睡眠時初撃3倍ダメ。 回復:敵に当てても回復量は微々たるものなので気にするな。味方がダウン中の時は当たらない。 他にペイント、麻酔、鬼人、硬化もここに属する。 ◆クリティカルについて ■クリティカル距離 Lv1通常弾 0~15歩(約3回避半) Lv2通常弾 0~18歩(約4回避強) Lv3通常弾 0~21歩(約5回避) Lv1貫通弾 9~15.75歩(約4回避) Lv2貫通弾 9~18歩 (約4回避強) Lv3貫通弾 9~22.5歩(約5回避半) 上記距離内でヒットマーク(大)が発生すると威力が1.5倍になります、この距離で撃つのが基本。 貫通弾は開始位置である9歩目の距離で、弾に白い輪のエフェクトが発生するのを確認できます。 歩数は、ヘビィを構えて歩く時の歩幅が基準です(1回避=約4.2歩)。 ■弾丸速度(推定される元設定) 通常弾 毎秒45歩 (18歩を12/30秒で飛翔) 貫通弾 毎秒33.75歩(18歩を16/30秒で飛翔) 数値で示されてもよく分からないクリティカル距離。実は見分ける方法は三種ある。 ☆ヒット時の光 一番の基本はこれだろう。クリティカルなら大きいし、そうでなければ小さい。 わざと遠距離から撃って、比較するのもいいかもしれない。 ☆ヒット時の音 ヘッドフォンで音を聞いているとよく分かる。 クリティカルなら高い音、そうでなければ潰れたような音が聞こえる。 ☆弾道に出る輪 弾道をじっくり見ていると、通常弾なら発射直後に、貫通弾なら中距離にうっすらと光の輪が見える。 これがクリティカルの起点。森と丘のキャンプで弾道をじっくりと観察して覚えるといい。 ◆ボウガンによる射程距離の変化 検証したネ申がいた。乙です。 検証結果報告 場所は森丘3。 装備は反動軽減、スコープは左右を大樽にあわせ上下はほぼデフォルト。 距離によってはスコープで見える大樽の範囲内で上下させる。 改造レベル5、ロングバレルをつけ、可変倍率はつけず。 大樽を置く位置:エリア10のそばのキノコが採取できるところ。 バストンをまず使用。 毒2の射程は薬草、ハリの実を採取できる位置(距離Aとする) 他に距離Aまでの射程だったボウガン グラロア、インジェクション、アース、ハニー、Sアルバ。 距離A以上の射程だったボウガン ラオ皇、繚乱。 毒2の射程はキノコ採取~薬草採取+約8回避 距離Aまでの射程だったボウガンを使用し他の弾の射程を調査。 面白いことに通常3種、貫通1、毒麻痺1&2全ての射程が距離Aになった。 距離A以上の射程だったボウガンを使用し他の弾の射程を調査。 通常弾1~3はエリア3の反対側からでも届いた(ただし大樽が見える範囲内で) 貫通全種、麻痺1、榴弾1の射程はキノコ採取~薬草採取+5回避。 ただし角度を変えた場合7回避の位置でも届くことを確認(最大射程ではない) 拡散2はキノコ採取~薬草採取+4回避くらい。 上記を踏まえて触れられていないデュエル改、クイック改、ディスティを調査。 デュエル改、クイック改はバストン組と同じ結果。 ディスティはラオ皇と同じ結果に。 以上の結果から ボウガンの射程は2種類存在し、 系統ごとにどちらかに割り振られている(散弾の装填数とは無関係) 射程が短い側は森丘エリア3のキノコ~薬草の距離が限界射程でそれ以上伸びない。 長い側の通常弾は重力の影響を全く受けないがそれ以外は受ける。 おそらく1倍未満になると受けるようになると思われる。 ちなみに測ったところキノコ~薬草の距離はヘヴィで「10回避+2歩」 ◆上のが解らないって人への短絡的まとめ。 ボウガンの射程には二種類ある。 A距離(へヴィでの10回避+2歩)以下の物(ここではU型)と、それ以上の物(ここではO型) 拡散以外の全ての弾は、上記の射程に準ずる。 つまり、U型のボウガンでは、徹甲を使おうが貫通を使おうが同じ射程であると言う事。 ちなみに拡散だけはU型でも距離以上の所まで届くらしいが、U型の方が強く重力の影響を受けるとの事。 U型のボウガンでは、O型よりも上を狙う必要があると言う事である。 O型の通常弾以外は、全て重力の影響を受ける。 また、検証者によるとロングバレルをつけないとO型のボウガンもU型のボウガンと同じ飛距離になるらしい。 ☆距離の短いもの(U型) クロス系、アルバ系、メテオ系、ランポス系、虫系、海老系、傘系、クロオビ系。 ガレオス系、ゲリョス系、レイア系、バサル系、グラビ系、トトス系、ブロス系、キリン系。 ☆距離の長いもの(O型) 塊系、クック系、レウス系、対弩系、ラオ系、黒龍系、ガルルガ系。 検証者がさらにO型のボウガンを使ったときの各弾ごとの射程を調べてくれました。 検証方法は上記の「検証結果報告~」と同様の方法です。 また、A距離を約10回避として合計して記載してあります。 滅龍弾は射程が短いものしか撃てないので憶測です。 後日、通常弾の距離も測ってきてくれました。 長い 通常弾:約29回避分 火炎弾:約22回避分 毒麻痺睡眠弾LV2:約18回避分 貫通弾、徹甲榴弾、毒麻痺睡眠弾LV1、水冷電撃弾(滅龍弾):約15回避分 拡散弾(弾頭部分):約14回避分 短い あくまでもこれは大樽爆弾に当たるかどうかでの調査なので 飛竜を狙うときはこれ以上の距離で当たる可能性があります。 また、この距離はほぼ水平に狙いをつけたときのものなので 狙いを上にすればさらに距離は伸びます。 ◆以上を把握してもまだまだ半人前。 もっと詳しくなりたい奴はガンスレにある解析サイトやダメージ関連サイトの ボウガン、肉質についてを熟読し、反動値、リロード値、クリティカル距離、飛龍の弱点を頭に叩き込め!! ◆ちょっとしたQ&A ☆弾切れしない? つ「ハリの実&カラの実」もしくは「ランポスの牙&カラの実」 持って行く時は、調合書1&2とセットでどうぞ。 ☆ヘビィを使わなくちゃいけないクエストってある? 知らん。多分無い。 ただ、ヘビィの方が総じて早く倒せる。 ☆通常弾Lv3の跳弾って狙って撃てる? 九割九分九厘無理。規則性はあるらしいが、良くわかっていない。 ラオやボレアスなんかには比較的しやすいような気がする。 ☆災厄の逆鱗ってガンナーソロでクリアできる? 出来る。詳細は飛竜別の方にある。 イベ黒龍は不明。出来たと言う話を聞いたことが無い。 50分で32000の体力を削る必要があるらしい。 バルカンよりはるかに難易度が高いような気がするのは自分だけか。 ☆レウスとかミラボレとかを良く撃ち落すんだけど、あれってダメージある? 無い、昔、検証したネ申がいた。 次回作かなんかで付ければいいのに、と思う。小タル爆弾一発分とか。
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各々が好きなボウガンについて熱く語るページです。 非論理的な嫁自慢が多数含まれると思いますので、初心者ガンナーさんは鵜呑みにしないよう注意してください。 攻略に役立つ銃はおすすめの銃へどうぞ。 サンドフォールG クロノスパンツァー 阿武祖龍弩 老山龍砲・極 サンドフォールG ウカムを倒したはいいけど、いっぱい武器が出てきてどれを作ればいいか分からない…そんなハンターはいないかな? 今回の特集は、そんな悩めるハンター諸君にお送りする サンドフォールG 特集だ。 サンドフォール系は、メインの弾である通常2が速射、しかも五連射で使いにくいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに速射は隙が大きいし、他の弾種もちょっと物足りない。 でも、それを補って余りある特性が、通常2の速射の威力なんだ。 速射は補正で一発あたりのダメージは減る…といっても、全弾当たれば普通に3発撃ったときと同等の威力になる。 しかもモーションの終わりが早く、通常は2発しか入れられない、3発撃つと反撃を喰らってしまうような隙にも叩き込むことができる。 おまけに弾数の消費は1発で済むから、調合の手間も省けるし財布にも優しい。 全弾を弱点に当てるのは難しいが、よろけ等も計算の上、うまく当てられたときの火力には目を見張るものがある。 脅威の連続攻撃とリロードの速さ、そして勇気の証S以外はすべて上位ドスガレ素材という入手のしやすさ。 これでサンドフォールGの魅力は伝わったかな? さぁキミも、村上位ドスガレオスをいじめてみよう! 上へ クロノスパンツァー 通称、黒パン 天鱗がでなくて銘菓作れない!って人は黒パンはいかがだろう。 火炎はもちろんだが電撃も撃ててさらに散弾Lv3まで撃てるという視野の広いボウガンである 貫通追加のスキルを付ければ銘菓の弱点である貫通Lv1の運用も思いのまま! 上へ 阿武祖龍弩 通称アブソ 贅沢に古龍の大宝玉を5つも使う。性能も大宝玉を5つも使うだけあって豪華な性能になっている 火・水・電・氷の4属性速射という他のボウガンとは次元がちがう存在となっている しかし、弱点も多い。装填速度が遅く、貫通Lv1速射が5連射と使いづらい感じになっている この阿武祖を活用するときはぜひ、装填速度+2と4属性速射を生かすために属性強化を付けて運用してもらいたい 運用する時は単体クエへはいかず、連続クエで阿武祖の属性速射を楽しんでほしい 貫通Lv1速射も癖がありちょっと使いづらいが使っていると その癖がおもしろくなってくるのもこの阿武祖の魅力だと思う 老山龍砲・極 通称ラオートで初心者~上級者にまで使用される老山龍砲・極! 自動装填のスキル構成だけで満足しては、この銃の魅力の半分も理解してないぞ! この銃は重々しいリロードで、装填出来ない弾をスキルで追加してこそ、本領発揮だ! 特に貫通弾のLV1を追加してみなさい。 あっという間にモンスターが地に沈む。 散弾LV3も荒神に次ぐ強さ。調合分も持ち込めばGディアですら、あっ!と言う間さ! さぁ!リロードでの老山龍砲・極を自分流にカスタマイズしてみよう!! 不安なら装填速度を使えば心配ないさ~!上へ
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ジャギィシリーズ【ガンナー】 特徴 ドスジャギィ素材で作る、最も早く作れる大型モンスター装備。 素材を集めるのも苦労しないので序盤の装備としてとりあえず作ってみるのもいいだろう。 火以外の耐性が全てプラス、唯一マイナスの火耐性も-5と知れてるので相手の属性に関しては気にしなくていいだろう。 スキルは装填速度+1と気絶確率半減、下位では装填速度の装飾品は作れないので、+2まで上げたい場合は他装備との組み合わせになる。 慣れるまでは3つあるスロットに制絶珠【1】を入れて気絶無効に昇華するのに使用するといい。 なお、腕部位の装填速度のSPが高いのでこの部分だけ作っておくという選択もあり。 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 950z 5 -1 1 1 1 2 装備全箇所 4750z 25 -5 5 5 5 10 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジャギィキャップ 装填速度+2 効果持続-1 気絶+2 O-- 狗竜の皮*3 狗竜の爪*1 ジャギィの鱗*2 鉄鉱石*3 胴 ジャギィレジスト 装填速度+1 効果持続-1 気絶+2 --- 王者のエリマキ*1 狗竜の爪*2 ジャギィの皮*3 鉄鉱石*3 腕 ジャギィガード 装填速度+4 効果持続-2 気絶+1 O-- 狗竜の爪*2 狗竜の皮*3 ジャギィの鱗*2 大地の結晶*2 腰 ジャギィコート 装填速度+2 効果持続-1 気絶+2 --- 狗竜の皮*2 王者のエリマキ*1 ジャギィの皮*3 大地の結晶*1 脚 ジャギィレギンス 装填速度+2 効果持続-1 気絶+3 O-- ジャギィの皮*4 ジャギィの鱗*3 竜骨【小】*4 マカライト鉱石*2 スロット数合計/必要素材合計 3 王者のエリマキ*2狗竜の皮*8狗竜の爪*5ジャギィの鱗*7ジャギィの皮*10竜骨【小】*4大地の結晶*3鉄鉱石*6マカライト鉱石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 装填速度 +2 +1 +4 +2 +2 +11 装填速度+1 装填速度+2 気絶 +2 +2 +1 +2 +3 +10 気絶確率半減 効果持続 -1 -1 -2 -1 -1 -6 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
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各々が好きな弾丸について語るページです。 とりあえずスレに書いてあるのをまとめておきますね。 「通常弾のすゝめ-1-」 「通常弾のすゝめ-2-」 「通常弾のすゝめ-3-」 「通常弾のすゝめ-4-」 「毒弾のすゝめ」 捕獲用麻酔弾を楽しむ~麻酔について①~ 捕獲用麻酔弾を楽しむ~麻酔について②~ 捕獲用麻酔弾を楽しむ~麻酔弾の活用方法~ 徹甲榴弾のすゝめ~弾紹介編~ 徹甲榴弾のすゝめ~オススメ装備編~ 「通常弾のすゝめ-1-」 本稿はかつて≪通常弾スキー≫と自称した私が、通常弾使いを目指す後進のために。 通常弾の基本から、奥深きその魅力に至るまでを書き記すものである。 ガンナー曰く 「通常弾はラオート以外だとあまり強くない」というが決してそうではない! その常識を変える為にもここに通常弾の使い方を書き記していく。 さて今回は通常弾使いとして基礎中の基礎にあたる弾丸について書き記していく。 通常弾使いは当然、通常弾がないとガンナーとしても通常弾使いとしても意味が無い。 通常弾のレベルは3つに分けられておりそれぞれ違う特徴を持つ。 まず第一に通常弾レベル1について書こうと思う。 これは通常弾使いなら誰しもが持ち歩く基本中の基本の弾である。 威力は少ないが弾数は尽きる事がなく無限に撃つことができる。 故に弾切れの心配がなく補充の必要がない。このメリットは大きい。 そして通常弾レベル2は通常弾レベル1と逆で弾数が決まっており逆に威力が大きい。 通常弾レベル2の威力は通常弾中一番高いので基本的に使う弾はこれだね。 また、ヒット数が1なので弱点をピンポイントで狙える これも大きい。 クセがなく初心者でも扱えるからいいね! そして最後が通常弾レベル3だ。 通常弾レベル3の威力はそれこそ通常弾レベル2より劣るが、クリティカル距離が長いの特徴だ。 最大クリティカル距離なら貫通弾レベル3に匹敵するほどの長さで、 しかも総合クリティカル距離が全ての弾丸の中で一番長い! だけど通常弾レベル3はクセが強くて初心者にはオススメできない。 何故かと言うと通常弾レベル3は挑弾するからだ。 少佐クラスの人になるといとも簡単に兆弾して追加ダメージを狙う事ができるが初心者には難しいだろうね。 だけどそれにあまりあまってクリティカル距離が長いから是非使ってほしい。 上へ 「通常弾のすゝめ-2-」 第2回に当たる本稿は通常弾使いに役立つスキルを紹介していこうと思う。 通常弾使いは弾丸こそ少ないが、少ないが故に有用スキルがたくさんある。 本稿はそれを厳選した上で紹介していこうと思う ※なお火事場や攻撃力UPなど、基本的なスキルに関しては割合させてもらう。 通常弾強化-通常弾の威力が1.1倍されるので通常弾使いとしては是非持っておきたいスキル 効果こそ地味だが長期戦になるとかなり効果を発揮するので長期戦には持って行きたい所 自動装填-通常弾強化と合わせて持ちたい所 通常弾は反動大になっても反動が付かないので余裕があるなら付けておきたいところ ただしこれを発動させる場合それなりに苦労するのであまりオススメはできない 長期戦には持って行きたい所 最大数調合-付けれるなら付けるべきスキル 通常弾のみで戦うとするなら少しでも多くの弾丸を持ちたい所なので付けたいスキル 錬金術と合わせるのも効果的 通常弾追加-ほかの追加スキルと違い+10あれば発動するので レベル1~3のうちどれかが撃てなかったら付けると嬉しい 装填数UP-付けると楽 あまり装填できないボウガンでも装填数が増えるので攻撃チャンスが増える と以上5つのスキルをあげたが、 これ以外にも有用なスキルはたくさんあるので是非自分だけのスキルを見つけてほしい! 以下にスキル構成の見本があるので参考にしてほしい。 増弾のピアス ランポスレジスト ランポスガード ●弾調合 ランポスコート ○ ランポスレギンス ○ 発動スキル:気絶半減 最大数弾生産 装填数UP ブランゴZキャップ ●●○博士珠 博士珠 ブランゴZレジスト ●●秘術珠 秘術珠 ブランゴZガード ●●秘術珠 秘術珠 ブランゴZコート ●●秘術珠 博士珠 ブランゴZレギンス ●●博士珠 博士珠 合計 発動スキル:通常弾・連射矢威力UP 気絶確率半減 錬金術 調合成功率+15% 自動装填 寒さ倍加【小】 上へ 「通常弾のすゝめ-3-」 さて弾3回目にあたる今回は通常弾での戦い方について説明しようと思う。 主な攻撃手段となる通常弾レベル2は錬金術と最大弾数生産をつければ最大で2079個(?)もてるから 古龍戦となる場合は是非、錬金術は持って行きたい所だね。 戦闘中に最も注意するべき事がクリティカル距離を維持する事!これが大事だね。 でもクリティカル距離はどの弾種と比べても圧倒的に長いから得に意識はしなくてもいいと思うね。 どうしても火力が足りない!って場合は属性弾を使うのもいいと思うよ。 そしてガンナーとして、もっとも重要な事が敵の弱点を狙うことだね!。 通常弾は1hitだから貫通弾などで多段ヒットを狙いづらい所を撃つには最も適している弾なんだ! 例えば、リオレウスの弱点の足だったり、クシャルダオラの弱点の尻尾だったり、そういう所を狙えるのは大きいね。 でも、多段ヒットが狙える場面だと無理せず貫通弾を使ってほしい(ガノトトスなど)。 上へ 「通常弾のすゝめ-4-」 第4回目=総集編にあたる今回は通常弾そのものについて考えてみようと思う。 そもそも、通常弾の一番の魅力が、その弾の入手のし易さだね。 店売りの価格が Lv1通常弾(∞)=1z Lv2通常弾=3z 99×3=297z Lv3通常弾=5z 99×5=495z だからこれをセットで買う場合 1+297+495=793zだからとても安いね。 そして主に使うLv2通常弾の調合がカラの実+ハリの実 だから序盤でも調合素材が手に入るから序盤から使えるね。 調合確立も+15あれば100%になるから初期投資で3000z使えば、 後々が楽になるね。 そして何より、入手がし易いように、 逆に主力のLv2通常弾を使えないボウガンがないこと! これは他の弾種(Lv1貫通弾等)にない事で、使うボウガンを選ばないこと。 これは大きいね。初心者も迷うことなく使えるからね。 最後に、「そんな事より通常弾云々」の書き込みを見たらたまにでいいので 通常弾の事を思いしてもらいたい。そして使ってもらいたい。 後、ペイント弾の事もたまには思い出してあげてください 上へ 「毒弾のすゝめ」 こんにちは。毒弾が好きなハンターです。 ホントは別の機会で原稿を書こうと思ってたけど、 希望が出てきたので僕が書かせていただきます。 毒弾とは? 毒弾とは、文字通り、敵に毒の状態異常を与えることが出来る、 誰しもが使うボウガンの弾なんだそうです。 確かに、麻痺と比べると、効果が地味で、 敵にどれくらいダメージを与えてるか判らないけれど、 実はとっても奥が深いんです。 ほぼすべてのボウガンで使えるし、 何より攻撃しなくても体力を減らせるから、 火力アップにつながりますよね。 手数が重要なライトボウガン等で使うといいと思います。 また、最近では古龍等の特殊モンスターが毒状態異常になると体の一部の機能が 停止するという報告があります。 例えばクシャルダオラに使うと、風の鎧がなくなるとか、そんな報告があります。 他の古龍等の報告は出ていないので、是非各自で調査してみてください。 また、Lv1毒弾、Lv2毒弾、どちらも市販されているので是非買って、使ってみて下さい。 宣伝じゃないですよ。 上へ 捕獲用麻酔弾を楽しむ~麻酔について①~ 始めまして。私はしがない錬金術師。弾を調合して販売しているわ。 最近の悩みは、新製品の捕獲用麻酔弾が売れない事ね。 ギルドで扱ってないから、バカ売れかと思ってたんだけど… どうも、捕獲用麻酔弾の魅力が分かっていない人が多いみたいなのよね。 そんなわけで、私がここで、捕獲用麻酔弾の面白さを伝えさせてもらうことにしたわ。 知識だって立派な武器になるんだから、しっかり覚えておきなさいっ。 今回は、≪麻酔≫についての概要よ。 弱らせて罠に嵌めた状態で麻酔を2回当てれば捕獲できる…ここまでは知ってるわよね? でも、ここで止まっちゃってる人が多いのよ。まぁ、確かにこれだけでも困らないんだけど。 はっきりいって、それだけじゃ勿体無いわ。知識は深めてこそ面白いんだから。 ≪麻酔≫について一言で言うなら、『≪麻酔≫は状態異常の一種である』、よ。 原理としては≪麻痺≫や≪毒≫なんかの他の状態異常と一緒ね。 蓄積値を溜めていって、ある一定に達した時点で状態異常が発現するわ。 でもね、≪麻酔≫の発現は、蓄積値の他にもう一つ… 別の条件を満たしていないと目に見える効果が出ないの。 それが以下の二つね。 ①体力が一定値以下で、罠にかかっている状態⇒捕獲 ②地面に足が着いていない状態⇒怯み落下 ちなみに、蓄積自体はいつでも可能よ。 だから、予め麻酔玉をひとつ当てておくのも有効ね。 これを活用すれば、罠にかけてから玉一個で捕獲する事も可能で余裕もできるし、 空を飛んでいるリオレウスや、天井に張り付いているフルフルも簡単に落とせちゃうわ。 でも、ちょこんと跳ねただけのような場合は、足が着いてなくても 浮いてる事にならないので、勘違いしないようにする事ね。 どう?これで少しは麻酔弾に興味を持ってもらえたかしら? どう?うちにきてくれたら、今なら持ちきれなくなるくらい売ってあげるわよ。 上へ 捕獲用麻酔弾を楽しむ~麻酔について②~ どうも。捕獲用麻酔弾普及活動中のしがない錬金術師よ。 前回の記事の後も、相変わらず麻酔弾の売れ行きはいまいちなの。 まだまだ世間一般の知識が私に追いついていないのね。 しょうがないから、もっと誰にでもわかりやすくなるよう 今回は具体的な数値をあげながら解説をしていくことにするわ。 まず…≪麻酔≫の状態異常は、捕獲できる全てのモンスターに有効よ。これは当たり前ね。 でも、逆に、捕獲できないモンスターにはまったく蓄積しないの。 飛びまくるからって、クシャルダオラにはいくら撃ちこんでも何にも起こらないわ。 ≪麻酔≫に必要な蓄積値は、全てのモンスター共通で『100』なの。覚えやすいでしょう? ちなみにこれは、何度捕獲を試みようとも、何度怯み落下を発生させようとも、ずっと変わらないわ。 そして、他の状態異常と異なる点は、異常が発現しても蓄積値がリセットされない事ね。 一度怯み落下させた後でもすぐに一発当てれば、もう一度落とせたりそのまま捕獲できたりするわ。 そうそう、蓄積値の説明がまだだったわね。蓄積値は、玉でも弾でもナイフでも、一律『80』よ。 時間で徐々に蓄積値は減るけれど、一回の蓄積量が大きいので、あんまり意識しないでいいのは嬉しいわね。 そして、ここが面白いところなのだけれど…始めに言ったように、『≪麻酔≫も状態異常の一種』なの。 つまり、≪麻酔≫の蓄積値も、状態異常強化等のスキルによって底上げされるのよ。 状態異常強化で×1.125で『90』、猫の特殊攻撃術も併用すれば、更に×1.125で『100』になるわ! もうわかったわよね?そう!状態異常強化スキルを併用すれば、1発で≪麻酔≫状態を発現する事が可能なの!! しかも、麻酔弾は、どのボウガンでもまったく同じ運用ができるように作られた最も芸術的な弾で… どこからどうみてもこれ以上の弾はないの!ほんと、惚れ惚れしちゃうわぁ…。 っと、危うく我を忘れるところだったわ。でも、今度こそ麻酔弾の魅力が伝わったでしょう? どう?うちにきてくれたら、今なら倉庫に入らなくなるくらい売ってあげるわよ。 上へ 捕獲用麻酔弾を楽しむ~麻酔弾の活用方法~ あ~も~!どうしてこんなに売れないのかしら! 自家製のキノコとネムリ草で手間隙かけて作ってるし、質だっていいはずだわ。 カラ骨だって上質なものをハンターから貰ってるし、達人のどくろを使った特別品だって置いてありますのに…。 え?使うなら玉のがぜんぜんいい、ですって?わかってない…ほんとわかってないですわ!! まったく…あなた方には、捕獲用麻酔"弾"としての活用方法を教えなければなりませんね。 ほんとに、何から何まで教えなければダメなんですから…ぶつぶつ。 最も基本的な使い方は…モンスターを弱らせたら、罠を張ってから離れて隠れながら待機して。 罠に落ちたところを遠くから狙撃してしまえばそれで捕獲できるでしょ? え?そんなことまどろっこしい?足元に直接罠を張ればいい?殺しちゃえばいい…? はぁ…近頃は血気盛んなハンターが多いのね…。ちょっと売れない理由がわかった気がするわ。 でも、こんなところで挫けてたまるものですかっ! そんな血気盛んなハンターにだからこそオススメしたい使い方もあるんだからっ 交戦中のぴんぴんしているモンスターに対して怯み効果を期待して使うのが、 弾にできて玉にできない大きな利用方法ね。≪麻酔≫は、他の状態異常よりも起こすのが簡単で、 タイミングがほぼ確実に計れるのが便利なところよ。 特に有効なモンスターは、リオレウス、フルフル、ショウグンギザミの3種になるわ。 天井に張り付かれると厄介なショウグンギザミには持っていくと何かと便利ね。 フルフルは、天井張り付き以外にも、飛び掛りも落とせちゃうの。 そしてリオレウスは…もう落とし放題ね。好き放題料理して差し上げなさい。 特に…一番オススメなのは、大空を舞った後の滑空攻撃、あれを撃墜する事ね。 物凄い勢いで襲いくる空の王者に対し、背中を向けて逃げ惑うのではなく、 静かにボウガンを向けて確実に撃墜する…これってすっごくかっこいいと思うの! もしかしたら、狩り仲間と恋が芽生えちゃうかもしれないわ!! ね?捕獲用麻酔弾って素敵でしょ? どう?うちにきてくれたら、今なら銀行がすっからかんになるくらい売ってあげるわよ。 上へ 徹甲榴弾のすゝめ~弾紹介編~ 徹甲榴弾は、持てる数も少ないし威力もいまいち… なんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い弾なんだ。 確かに、反動もあるし装填数も少ないし、威力だってあんまり大きくない。 でも、それを補って余りある特性が、音爆弾効果と高い≪めまい≫効果、 そして、砲術スキルによる大幅な威力増加率なんだ。 回数制限こそあれ、ハンマー以上の速度で≪めまい状態≫を引き起こす事が可能だし、 スキルを工夫すればそれなりのダメージを稼ぐこともできる。 射程距離も長いから、距離を気にしないでいいのも大きなポイントだね。 ここで、気になる弾の運用方法と関連スキルについて簡単に説明していこう。 まずは、普通に使う中で気になる反動だね。 LV3まで全て反動なしで撃つためには、反動"極小"が必要なんだ。 「反動軽減+1 サイレンサー」なんかが便利かな。 次に装填速度。LV3まで最速にするためには、"極早"まであげなきゃいけないけど、 反動軽減スキルとの重複が難しいから、ちょっと悩みどころかも。 "普通"であれば、全レベル普通の速さで装填できるから、その辺を目安にしてもいいかもしれないね。 そして、浪漫のつまった砲術スキル。榴弾の爆発の威力を大幅に上げてくれるんだ。 砲術師でも1.5倍、砲術王ならなんと2倍!榴弾を使ってせめていく場合、是非つけたいスキルだね。 でも、スタン値の蓄積は変わらないから注意。 他にも、装填数UPや、徹甲榴弾追加スキルなんかもあると有効に使える場面があるよ。 是非、この情報を元に、徹甲榴弾を楽しんで使ってもらいたいな。 上へ 徹甲榴弾のすゝめ~オススメ装備編~ 徹甲榴弾にはまって、ガッツりスキルをつけていきたい… そんな人にオススメしたいスキル&武器構成を紹介するよ! 参考にしながら、装備の詳細については自分でシミュレートしてみてね。 ①~スキル「砲術王、反動軽減+1、装填数UP、根性(おまけ)」要スロット0 A:金獅子筒【万雷】《装填数 3(速射3連)/3/3 装填 普通》 徹甲榴弾といえばこの一本。浪漫溢れる榴弾生活を送りたいなら是非。 B:神ヶ島G、龍木ノ古砲【荒神】《装填数 4/4/4 装填 やや遅》 装填速度こそやや気になるけれど、それ以外は文句なし。 C:呪王弩チャチャブーG《装填数 4/-/4 装填 早》 LV2こそ撃てないものの、装填速度は早め。 ②~スキル「砲術王、反動+1、装填数UP、装填速度+1」要スロット3 D:アイルーヘルドールG《装填数 3/3/3 装填 極早》 装填速度をあげて、隙をなくすことに努めた一品。 ただし、サイレンサーのため、にゃーにゃー鳴いてくれないのが残念。 ③~スキル「反動軽減+1、装填数UP、徹甲榴弾全レベル追加、根性(おまけ)」要スロット0 威力という浪漫を捨て、最速でスタン値を溜める事だけに特化した装備。 恐らくは、最も効率よく弾を消費する事ができるスキル構成であると思われる。 E:呪王弩チャチャブーG《装填数 4/4/4 装填 早》 F:ツワモノボウガン《装填数 4/4/4 装填 早》 榴弾のみでの性能ならどちらも同等。見た目やその他の弾の好みで使うボウガンを分けよう。 こんな感じのスキル構成ができるよ。 完全なスキル構成や武器がない、っていうのも面白さの一つだと思うから、 是非是非、いろいろ探ってみて欲しい。 これで、少しでも徹甲榴弾に興味を持ってくれる人が増えてくれれば嬉しいな。 上へ
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フィールド モンスター新モンスター/ 新モンスター(亜種) / 新モンスター(小型) MH3から引き続き登場/ MHP2Gから引き続き登場 装備スラッシュアックス / 大剣 / 太刀 片手剣 / 双剣 / ハンマー 狩猟笛 / ランス / ガンランス ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 クエスト新クエスト / クエスト内のゲームシステム / クエスト中の新要素など 村・農場ユクモ村 / 自宅 / 農場 集会浴場集会エリア / 浴場エリア オトモアイルー アイテム その他引き継ぎ・キャラクター作成 / コラボ New! / 体験版 このページにはMHP3に追加される新要素を記載します。 不確定な情報の記載はお控えください。 フィールド 登場フィールド 新フィールド 渓流 美しい渓流の周辺に森や竹林が広がっている。(ファミ通) 緑と水源が豊かなため、多くの動植物が生態系を形成している。(ファミ通) かつては集落があったが、今は誰も住んでいない。(ファミ通) 渓流ならではのアイテムや特産物が多く、木材が優秀なことでも知られている。(ファミ通) 夜は月明かりに照らされ、幻想的なイメージが強まる。(ファミ通) 鍾乳洞も存在する。 和のテイストに、中国の山岳地帯をイメージしたアジアンテイストを加えている。(ファミ通) 前作までの「森丘」のようなバラエティー感を出すため、各エリアの明暗や空気感などが差別化されている。 闘技場? TGSステージ3(→YouTube)の0 46過ぎに登場。MH3のものとは異なる。 MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため大幅な手直しが加えられる。(ファミ通) 砂原 荒れた土地にわずかな植物が根付き、生態系を形成している荒涼地帯。(ファミ通) 砂漠など不毛な土地が目立つが、泥湿地や植物が見られるオアシスもある。(ファミ通) 光の届かない洞窟も存在する。 日中は日差しが厳しく、暑さ対策が必須。 夜になると気候が激変し、寒さ対策が必要になる。 水没林 熱帯に広がり、複雑な生態系を擁した森林と浅瀬が入り混じっている。(ファミ通) モンスターや多様な菌類、植物の楽園になっている。 森の奥には遺跡らしき建造物が見られる。 ここでしか入手できない鉱石が存在する。 昼は雨が降り続いているが、夜は雨がやみ幻想的な夜空が見られる。(ファミ通) 孤島 起伏の激しい絶海の孤島。 機構が穏やかで水に恵まれるため、多種多様のモンスターが生息している。(ファミ通) 昼夜での寒暖の変化はなく、素材の採集を行える場所が多い。(ファミ通) ベースキャンプの位置が変更される。(ファミ通) エリア10は浅瀬が広くなり、海には入れない。(ハギとこ) 凍土 土壌が凍結している極寒の地。(ファミ通) 巨大な洞窟が数多く存在し、鉱物資源が豊富に採れる。モンスターの巣もある。(ファミ通) モンスターの凍りついた死骸も発見されており「モンスターの墓場」とも呼ばれている。 過酷な環境ゆえに、独自の進化を遂げたモンスターが多数生息している。(ファミ通) 寒さ対策が必須。 多様な鉱物やモンスターの骨のほか、凍土が生み出す貴重な素材も手に入る。(ファミ通) 火山 活動全盛期を迎えている火山。(ファミ通) 危険地帯だが、溶岩によって変成した希少な鉱物の宝庫でもある。 この地方にしか生息しないモンスターもいる。 マグマの熱や噴出でダメージを受ける足場が多数存在する。(ファミ通) 古代の遺物が採掘できることがある。(ファミ通) ふもとには森や湖が存在し、暑い気候が生む独特の素材が手に入る。(ファミ通) 大砂漠 峯山龍ジエン・モーランの迎撃クエストに使用する。(ファミ通) 広大な砂海のほかに、決戦エリアも存在する。 過去作品からの変更点・新要素など MH3から引き継がれる要素 MHP2Gまでと比べて、全体的にエリアが広くなる。 描き込みが細かくなり、色彩豊かになる(体験版)太陽を見ると一瞬画面が白くなるなど、細かい演出がある。(体験版) 鉱石などの出す色のついた光が、壁やモンスターをその色で照らす。(体験版,SS) フィールド上の特定のオブジェクトがモンスターの攻撃により破壊される。(TGS体験)渓流の木が倒れるなど。 MH3から変更される要素 水中エリアがなくなる。(ファミ通) 採集・採掘ポイントが固定になる。(ファミ通) 洞窟が明るくなり「たいまつ」アイテムが不要になる。(体験版) MHP2Gから変更される要素 MHP2G以前のマップは登場しない。(ハギとこ) モンスター 過去作品からの変更点・新要素 MH3から引き継がれる要素 大型モンスターの疲労状態 大型モンスターには「スタミナ」というパラメータがあり、時間経過や攻撃を繰り返すうちに減少する。 スタミナが減るとブレスの攻撃範囲が狭くなる、よく転ぶようになるなど弱くなる傾向にある。 他のモンスターを捕食したり、水を浴びたりしてスタミナ回復行動を取る。 疲労状態は、スタミナ回復行動を取らなくても、時間経過で回復する。 怒りと疲労は重複しない。例えば、疲労中に怒り蓄積が最大になると疲労状態が終了した直後に怒り状態になる。 打撃属性の攻撃(ハンマー・狩猟笛の攻撃/減気弾/盾攻撃など)には、モンスターのスタミナを奪う効果がある。スタン値の蓄積とは異なり、どこに攻撃を当ててもよい。 蓄積値はスタン値と同じ。 小型モンスターの行動 通常時大型モンスターに発見されていないときの行動が豊かになる(体験版) アプトノスが立ち上がったり、ポポがしゃがんでくつろいだりする。 大型モンスター出現時アプトノスなどは、周りを伺いつつエリアを脱出する。(体験版) ガウシカなどは、エリア端に退避する。(体験版) バギィなどは、エリア端の一か所に固まり、そこからハンターを攻撃する。(体験版) ルドロスなどは、リーダーが出現すると近付いて行き共闘する。(体験版) ブナハブラは巣の周りに縄張りを持ち、一定範囲内に近づかない限り攻撃してこない。(体験版) 拘束攻撃 大型モンスターがハンターを拘束する攻撃を行う。(TGS体験) 仲間の攻撃などで脱出することができる。(TGS体験) 罠・閃光玉への耐性 モンスターに閃光玉を繰り返し使用すると、効果時間が減少してゆく(体験版)ボルボロス亜種で確認。罠もMH3と同様に効果時間が減少していくと思われる。 しゃがみによる発見回避 大型モンスターの未発見時(ハンターネーム右に赤い目のアイコンがない時)は、しゃがんでいる限り発見されない。(体験版) 未発見のまま罠や爆弾を設置できる。砥石などを使用すると動作の終了後に発見される。(体験版) オトモアイルーが発見されると、しゃがんでいても一緒に発見される。(体験版) 雑魚モンスターには効果は無い。(体験版) 小型モンスターのスタン 一部の小型モンスターは、頭を攻撃しないとスタンしない。(体験版)アプトノス、ポポ、ルドロスで確認。大型モンスターと同様にスタン値蓄積のエフェクトが出る。 一部のモンスターは、スタン中に剥ぎ取りができる(体験版)剥ぎ取り後は起き上がり、逃げながら消えていく。ケルビとガウシカで確認。 大型モンスターの同時狩猟 同時に複数種の大型モンスターと戦うことができる。 「狩猟環境の安定/不安定」の存在は確認されていない(クエスト詳細に項目がない)。(ファミ通) MHP2Gまでは、別骨格の大型モンスターが同時に登場するクエストは存在しなかった(ドス~系を除く)。 その他 フィールドと同様に、描き込みが細かい。(PV1,体験版) MHP2Gまでよりも、モーションが滑らかになる。(PV1,体験版) MHP2Gまでとは異なり、当たり判定が見た目通りになる。(TGS体験) 攻撃判定が頭に吸われやすくなりスタンさせやすくなる。(体験版) MH3から変更される要素 MHP2Gまでと同様に、亜種モンスターが登場する。(ファミ通) 大型モンスターの咆哮による画面の振動がなくなる。(体験版) 雑魚モンスターがエリア単位の移動をしない模様。(体験版)アプトノスが、逃走した先のエリアに現れないのを確認。 MHP2Gから変更される要素 血飛沫のエフェクトが斬・打・突(ランス)でそれぞれ異なる。(体験版) 新モンスター 【牙竜種】雷狼竜ジンオウガ 今作のメインモンスター。 強靱に発達した四肢と鋭いかぎ爪を持つ。 パワフルな攻撃もトリッキーな攻撃も行う、力強さを前面に押し出したモンスター。(TGSステージ3発言)素早く連続で切り裂くようなナルガクルガに対して、一撃一撃が重たいイメージ。(電撃ゲームス) 帯電行動によって雷光虫を呼び寄せ、「超帯電(雷撃)」の後に「超帯電状態」へと移行する。(TGSステージ1)「超帯電状態」ではより攻撃的になり、特殊な攻撃も使うようになる。(TGSステージ1発言) 帯電行動をいかにして止めるかということが、一つのゲーム性になっている。(TGSステージ3発言) 「怒り状態」と「超帯電状態」は別物。(TGS体験)怒り時には背中のトゲが発光し、口から白い息が漏れるようになる。(TGS体験) 雷光虫を飛ばす遠距離攻撃を行う。起動が独特だが誘導性能は無い。雷光中も生き物として意思を持っているので、不思議な動きが取り入れられた。(電撃ゲームス) 【牙獣種】青熊獣アオアシラ 熊をモチーフにした中型のモンスター。(ファミ通) 温暖湿潤な地域の山や森に棲息する。 ハチミツが好物で、河原で魚を採ることが知られている。(ファミ通) 鋭い爪をもつ強靭な前脚を使った攻撃を行う。 四脚を地面につけた状態から突進してくる。(電プレ) 従来の「ドスランポス」や「ドスジャギィ」などと同じ位置づけの狩猟対象。(ファミ通) MHP3の立ち上げ時にどうしてもやりたかったモンスターの一つ。(電撃ゲームス) ハンターを掴む拘束攻撃を食らうとハチミツを盗られるので、ぜひ試して欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 【牙獣種】白兎獣ウルクスス 大きな耳と白い体毛、硬い腹部を持つ中型のモンスター。 腹部を使って氷上を高速で滑走する。 牙獣種の中では結構機動力があるタイプのモンスター。(電撃ゲームス) 四脚を地面につけ、低く屈んだ状態で力を溜めて襲い掛かってくる。(電プレ) 前脚で地面をえぐり、氷塊を投げつけてくる。 鋭い爪をもつ前脚を使った攻撃も行う。 聴覚が優れているため大きな音に驚くことがある。 ユーモラスな動きをするモンスターが欲しいという事からつくられた。(電プレ) 【牙獣種】赤甲獣ラングロトラ 火山、砂原に生息する、弾力性のある甲殻に覆われたモンスター。(ファミ通) アリクイとアルマジロを足したようなモンスター。(電撃ゲームス) 体を丸めて跳ねつつ攻撃したり転がってきたりとトリッキーな攻撃が多い。(電プレ) 舌で捕まえた物を引き寄せたり麻痺性の高い液体を吐き出したりとハンターを拘束する攻撃が多い。(電プレ) これまでは引き寄せるような攻撃をするモンスターはいなかったので、中距離での立ち回りが重要になるとのこと。(電プレ) 悪臭ガス攻撃も行う。(ファミ通) CGではオオナズチに似て見えるが、実際は全然違う動きをする。(電撃ゲームス) 素早いイメージのモンスターではない。(電撃ゲームス) 【鳥竜種】毒狗竜ドスフロギィ 赤い体色で、喉の周りに袋状の器官をもつモンスター。 「ドスジャギィ」の近縁種で、群れで行動する習性を持つ。 空間に留まる霧状の毒を吐く。 草食種のズワロポスを捕食する。(電撃ゲームス) 【海竜種】潜口竜ハプルボッカ 砂原に生息する巨大な口が特徴のモンスター。(ファミ通) 砂の中に潜みつつ砂山に擬態し、鋭い聴覚で獲物を見つけ出して襲う。 砂を一緒に飲み込むことが多く、体内の砂を吐き出す独自の器官がある。 口の中には弱点と思われる部位があり、攻撃可能な模様。 攻撃は砂吐き、突進、ジャンプ噛みつきなどを行う。 砂に潜って身を隠したまま様々な行動を取る事もあるので従来のモンスターとは違った感じになる。(電プレ) 名前には「大きな口」という意味がある。(電プレ) 【獣竜種】尾槌竜ドボルベルク 森林地帯に生息する、山のような姿と二本の角が特徴のモンスター。(ファミ通) 背中には大きなコブがあり、栄養をそこに蓄えている。 名前の通り尻尾を使った攻撃が多く、鈍重な動きを尻尾で補い素早く動いたりもする。 大回転攻撃、尻尾叩きつけ、なぎ払い尻尾、スタンプなどを行う。 新モンスター(亜種) 亜種は通常種に慣れたハンターが狩るものなので、予測を裏切るカウンター的要素が仕込まれている。(電プレ) 【飛竜種】黒轟竜ティガレックス亜種 MHP2で登場した「轟竜ティガレックス」の亜種モンスター。(公式サイト) 「咆哮」を使った新しい攻撃がいくつか追加される。(TGSステージ1) 通常の咆哮よりも強力な「大咆哮」を行う(亜種のみ)。(電プレ)スタッフにティガレックスと言えば咆哮だと言われた事から採用された。 通常の突進の他に、体を起こしての突進を行う(亜種のみ)。(電プレ) 回転攻撃の際に前方に飛び出してくる(回転体当たり)。(TGS体験) 通常種の威圧感や凶暴さを上回っている。(電撃ゲームス) TGS試遊版は特別に調整した物なので、製品版では更に手応えのある物になっている。(電プレ) 【飛竜種】ナルガクルガ亜種? MHP2Gで登場した「迅竜ナルガクルガ」の亜種モンスター。(PV3) 【飛竜種】ベリオロス亜種? MH3で登場した「氷牙竜ベリオロス」の亜種モンスター。(PV3) 【鳥竜種】紅彩鳥クルペッコ亜種 MH3で登場した「彩鳥クルペッコ」の亜種モンスター。(ファミ通) 原種と同様に声マネをしたり踊ったりする一方、両翼の電気石を使って電撃や閃光を放つ。水晶に圧力を加えて電気を発生させられる所からアイデアを得たとのこと。(電プレ) 電気石攻撃、閃光、連続ついばみ、唾液攻撃などを行う。 生息域が違うので、呼び寄せるモンスターも通常種とは違う。(電プレ)火山では「ティガレックス亜種」などを呼び出す。(ファミ通) 全く別のモンスターの声真似をするのでそちらもお楽しみに、とのこと。(電プレ) 鳥をイメージしたモンスターは色味を鮮やかにしやすかったので、紅がメインにされた。(電撃ゲームス) 【獣竜種】氷砕竜ボルボロス亜種 MH3で登場した「土砂竜ボルボロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 雪や氷を身に纏い、それらを利用して攻撃する。保護色の役割もあり、ハンターの攻撃で剥がされると雪を付けに行ったりする。(電プレ) 通常種よりも更に攻撃的になっており、特有の新モーションも多数ある。(ハギとこ,体験版) 通常種を上回る物凄い暴走っぷりを見せるので実際に見て貰いたいとのこと。(電プレ) 雪つぶて、氷塊飛ばし、頭突き、Uターン突進などを行う。 生息域を変える事で通常種と生態を変化させたかったとのこと。(電プレ) 【海竜種】紫水獣ロアルドロス亜種 MH3で登場した「水獣ロアルドロス」の亜種モンスター。(ファミ通) 通常種より凶悪で違った特性を兼ね備えていて、いやらしい動きをする。(電撃ゲームス) 海綿質などが紫色になっており、そこに蓄えた毒液をまき散らして攻撃する。 毒叩きつけ、毒弾ブレス、突進などを行う。 新モンスター(小型) 【鳥竜種】丸鳥ガーグァ 渓流に生息する小型のモンスター。 シリーズファンに新鮮さを感じてもらうために作られた。(ファミ通) おとなしいというよりは、逃げていく感じのモンスター。(電撃ゲームス) 鳥竜種に分類されるが、翼が退化しており、飛ぶことはできない。(ファミ通) 飼い慣らしやすいので、ユクモ村では古くから家畜として親しまれてきている。(ファミ通) ハンターを攻撃してくることもある。(ファミ通) ハンターの攻撃に驚き卵を産み落とすことがある。(ファミ通)産み落とした卵は運搬物として持ち運べる。 驚かせて卵を産ませるにはちょっとしたコツが必要になる。(電プレ) フィールドで見掛けたら戯れてみて、とのこと。(電プレ) 【鳥竜種】フロギィ ドスフロギィと群れを形成するモンスター。 群れのリーダーに忠実。 【草食種】垂皮竜ズワロポス 水没林、火山の水辺に生息するモンスター。(ファミ通) 縄張り意識が強く、体の大きな雄はハンターや飛竜に対しても攻撃してくる。 耐熱防水性に優れた皮膚は草食種随一の環境耐性を持つ。 めまいを起こしているときの姿がかわいいとのこと。(電撃ゲームス) MH3から引き続き登場 水中戦が削除されるため、水中エリアでなければ魅力を活かし切れないモンスターは登場しない。(ファミ通) MH3から登場するモンスターは攻撃方法が見直されている。(電プレ) 大型モンスター ドスジャギィ ドスバギィ クルペッコ ロアルドロス ボルボロス ギギネブラ ベリオロス ウラガンキン アグナコトル リオレイア リオレウス ディアブロス イビルジョー(PV3、発表会) ジエン・モーラン(PV3) 小型モンスター ジャギィ ジャギィノス(体験版) バギィ ブナハブラ(PV2) オルタロス リノプロス ギィギ デルクス ルドロス(TGS体験) ウロコトル(TGS体験) アイルー(体験版) メラルー(TGS体験) ケルビ(TGSステージ1) アプトノス(TGS体験) ポポ(ハギとこ) 変更点、追加要素 ロアルドロス水中戦が削除されるためか、陸上での攻撃方法が追加される。(PV1) ギギネブラ攻撃頻度やダメージが再調整される。(電プレ) ベリオロスMH3から動きが変化して、トリッキーとはまた違った動き方になる。(電プレ) 三角飛びを始め、ベリオロスらしい攻撃方法は残っている。(電プレ) 峯山龍ジエン・モーラン MHP2Gまでの「ラオシャンロン」や「ヤマツカミ」のような特別なクエストに登場する巨大モンスター。 強力な設備を搭載した撃龍船に乗って迎撃に挑む。 MHP3では、オトモアイルーがバリスタや大砲などの設備を使ってサポートしてくれる。 MHP2Gから引き続き登場 MH3に登場したモンスターは、デザインや行動がMH3をベースにしたものになる。(PV、TGS体験) 大型モンスター ドスファンゴ リオレイア リオレウス ディアブロス ティガレックス ナルガクルガ 小型モンスター アイルー メラルー ケルビ アプトノス ポポ ガウシカ ブルファンゴ(TGS体験) 変更点、追加要素 ナルガクルガ全身を大きく回転させる攻撃が追加される。(PV1) 装備 武器 すべての武器種に手を加えている。(ファミ通)遊びのスタンスは変わらないが、使用感や攻撃のテンポが変化しているものもある。 武器の仕様は、MHP2→MHP2G 以上に変化している。 一部の攻撃操作に「SELECT」ボタンを使うようになる。(公式サイト内TGSページ)スラッシュアックス、大剣、片手剣、狩猟笛、ランス、ライトボウガン、ヘビィボウガンで確認。 武器強化 MH3までの素材による強化のほかに、武具珠による強化(攻撃力ブースト)が行える。(ファミ通)攻撃力を一段階のみ強化可能。 素材による強化を行うと効果は失われる。 素材による強化によって効果が失われた後に、再度武具珠による強化を行う事は可能。 ボウガンの強化方法が、近接武器や弓と同様になる。(ファミ通) 防具 公開された初期装備は和風のデザインだが、全ての装備が和風になっているわけではない。(ファミ通)シリーズ恒例の「ハンター装備」は今作にも登場する。 スキル スキルシステムの基本は変更しない。(ファミ通)防具にスキルポイントが設定されていて、その合計でスキルが発動する。 鎧珠に代わり、武具珠による強化が可能になる。強化の仕組みは変わらない。(ファミ通) 装備購入前の「スキル詳細」の画面でスキル効果の詳細を確認できるようになる(MH3と同様)。 お守り MH3と同様に、お守りが登場する。(ファミ通)防具とは別に一つだけ装備することが可能。 防御力はないが、何らかのスキルのポイントとスロットがランダムで備わっている。 採掘することで入手可能(クエスト報酬でも入手できるかは不明)。 マイセット装備 登録された装備に一発着替えが可能。 お守りも登録できるようになる。 セット名を変えられるようになる。 設定可能数は9×5ページで45種類? その他 武器や防具の生産や強化の流れにも手を入れようと思っている。(ファミ通) G級クエストがないため装備の数はMHP2Gより少なくなるが、MHP2よりは多くなる。(ファミ通) MH3から引き続き登場する武器 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス スラッシュアックス ボウガン スラッシュアックスはポータブルシリーズ初登場となる。 ボウガンのシステムはMHP2Gから引き継がれる。(ファミ通)パーツカスタマイズがなくなり、ミドルボウガンが登場しない。(ファミ通) MHP2Gから引き続き登場する武器 双剣 狩猟笛 ガンランス 弓 大剣 太刀 片手剣 ハンマー ランス ライトボウガン ヘビィボウガンこれらの武器は、MH3の操作方法がベースになっている。(PV、TGSなど) MHP2Gの武器種は全て登場する。 スラッシュアックス コンセプトは「変形」。斧と剣に変形できる最先端の武器。 武器を変形させ、それに応じて立ち回り方を変化させるという新しい遊び方ができる。(電撃ゲームス) 斧モードは機動力があり、一撃の威力も高い。 剣モードは動きを止めてラッシュをかけられ、高威力の「属性解放突き」も使用できる。 剣モード弾かれ無効で、装填されたビンの効果による攻撃力の強化や、状態異常攻撃が行える。弓とは異なり、ビンは武器ごとに指定されていて、ビンの種類を変えることはできない。 MH3からの変更点 斧モードでの移動速度が下がる(太刀・ハンマーより遅い)。(体験版) 解放ループ(属性解放突き→横斬り→属性解放突き…)が遅くなる。(体験版) ステップの距離が伸びている模様。(体験版) 斧モード「振りまわし」のモーション値が上がる。(体験版解析) 斧モードで「振りまわし」から「縦斬り」「回避」への連携が可能に。(ファミ通,体験版) 「毒ビン」とモンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) 大剣 動作は遅いが一撃の威力が高い武器。刀身でガードができる。 溜めるほど威力が上がる溜め攻撃を使用でき、一撃離脱を得意とする。 MH3では、シリーズで最もスタンダードな位置付けの武器として、MH3の新要素に対応しやすい作りになり、細かい展開にも対応しやすくなった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 打撃属性をもつ「横殴り」が追加された。 「横殴り」からの連携で通常の「溜め斬り」よりも威力の高い「強溜め斬り」が追加された。 溜め攻撃は、溜めすぎると威力が低下するようになった。※「強溜め斬り」のみMHP3で改善される。 抜刀時に、立ち止まった状態から溜め攻撃が出せるようになった。 MH3からの変更点 「強溜め斬り」は、溜めを最大火力のまま最後まで維持できるようになる(MHP2Gの「溜め斬り」と同様)。(電プレ) MH3の仕様が改善され、走った状態からの溜め切りができるようになる(MHP2Gと同様)。(TGS) 抜刀攻撃で△を少し長く押すと、短い溜め斬りが出せるようになる。(体験版)逆に、普通の「縦斬り」は△をかなり短く押さないと出ない。 "抜刀時に立ち止まった状態からの溜め攻撃" のモーションが変わる。 溜め1~2の時間が短縮。溜め2~3の間が長くなる。(体験版) 太刀 リーチが長く機動力があり、連携を繋ぎやすい特性を持つ武器。 非常に攻撃的な立ち回りができる武器だが、ガードがないため防御が弱い。 MH3では攻撃的な面のみを強化することで、太刀らしさが追及された。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 「斬り下がり」のほかに、左右への「移動斬り」が追加された。 「気刃斬り」のフィニッシュ技として広範囲攻撃の「気刃大回転斬り」が追加された。「気刃大回転斬り」を当てると刀身がオーラを纏い、攻撃力が三段階まで上昇するようになった。 MH3からの変更点 刀身のオーラの効果が、時間経過で一段階ずつ下がっていく。(ファミ通)MH3のように赤色から無色になることがなくなるので、黄色を維持する必要がなくなる。 赤ゲージでの攻撃力の上昇率が下がる。(体験版解析) 練気ゲージが「気刃斬り」の使用で減少するようになる(MHP2Gと同様)。(TGS体験) 「気刃大回転斬り」での移動距離が短くなる。(体験版)アナログスティック入力で、攻撃後の移動方向を指定できる。(体験版) 片手剣 一発の攻撃力が低い分、手数の多さやアイテムとの組み合わせで勝負する武器。 MH3では攻撃が追加され、より状況に応じてアクションを使い分けられるようになった。(電撃ゲームス) MHP2G→MH3での変更点 縦斬りコンボからの連携で、「水平切り」→「斬り返し」が追加された。 「盾攻撃」→「バックナックル」の打撃攻撃が追加された。 連携の追加により、長時間の定点攻撃が可能になった。 「ジャンプ斬り」からスーパーアーマーを維持しつつアイテムの使用が可能に。(ファミ通) MHP2Gからの変更点 「回転斬り」がSELECTボタンに割り当てられる。コンボ中は○+△でも出せる。 「ジャンプ斬り」の距離が伸びる。(体験版) 双剣 ガードを捨て、手数で勝負するリーチの短い接近戦向けの武器。 鬼人化により火力が大幅に上昇し、弾かれ無効の定点攻撃「乱舞」も使用できるようになる。 鬼人化中はスタミナが急速に減少するため、スタミナ配分に注意する必要があった。 前作までは、とにかくいかに鬼人化状態を保つかという遊びだったので、MHP3では鬼人化以外の選択肢として「鬼人強化状態」が追加される。(電撃ゲームス) 前作との明確な違いを出すために、通常の攻撃アクションも大幅に変更される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 MHP2Gよりも、前に、前に攻めていく攻撃的な武器になっている。(TGSステージ3) 「力の鬼人化」と「技の鬼人強化」の二つの状態をうまく維持し、使い分けながら戦う。(TGSステージ3) 通常状態 △ボタンが「二段斬り」、○ボタンが「二連斬り」に変更になる。 ○ボタンで「二連斬り」→「回転斬り」といった連続攻撃が可能になる。アナログ左+○で「左二連斬り」が出せるが、構えの関係上モーションが少し違う。(体験版) 鬼人化状態 滑るような短距離ダッシュの「鬼人回避」が使用可能になる。回避方向は左右と前方、連続使用も可能。(TGS体験) 「二回転斬り」を○で中断しての乱舞が出来なくなる(○+△に変更)。(体験版) 乱舞後の硬直がキャンセル不可になる。(体験版) 鬼人ゲージ 「鬼人化状態」時に攻撃を当てることで、「鬼人ゲージ」が溜まっていく。 一杯になるとゲージが点滅する。乱舞よりも△、○攻撃の方がゲージを溜めやすくなっている。(体験版) 鬼人強化状態 「鬼人ゲージ」が一杯の状態で鬼人化を解除すると、「鬼人強化状態」になる。 攻撃速度が上がり、特殊な攻撃と「鬼人回避」が使用可能になる。「二段斬り」または「右二連斬り」からの連携で、「鬼人連斬」が使える。 「回転斬り」が二回転になる。 この状態は「鬼人ゲージ」がなくなるまで維持される。ゲージは「鬼人連斬」と「鬼人回避」、時間経過によって減少する。 その他 「車輪斬り」と呼ばれる攻撃が追加される(詳細不明)。(ファミ通) ハンマー 溜め状態からの攻撃が多彩で、定点攻撃も可能な武器。 モンスターの頭部を攻撃することで、めまい状態を引き起こせる。 ガードが無くリーチも短いが、溜め状態で移動できるなど機動力が高い。 MH3では、今まで以上に溜め攻撃を生かしやすい武器になった。(電撃ゲームス) また、大型モンスターにスタミナの概念が導入されたため、打撃攻撃でスタミナを奪うことにより、モンスターへの攻撃チャンスを作り出しやすくなる。 MHP2G→MH3での変更点 回転攻撃の後に続く「逆回転スイング」が追加された(MHP2Gでの溜め2モーションから変更)。 「溜め2攻撃」が頭上に振り上げるような攻撃になった。 縦振り2,3から溜めへの移行が可能になった。 溜め1攻撃から振り上げ、溜め2攻撃から横殴りへの移行が可能になった。振り上げ、横殴りからは縦3へも移行可能。 溜め1、2攻撃が連続して出せなくなった。 MH3からの変更点 「溜め2攻撃」が弾かれ無効になる(MHP2Gまでと同様)。(体験版) 全ての攻撃にスタン値が設定されている。(電撃ゲームス) MH3で弱体化された「縦3フィニッシュ」が復活。モーション値が上昇。(体験版解析)「武器出し」「溜め1」「溜め2」なども強化。「縦振り1」はモーション値減少。 「溜め3スタンプ」のスタン値が減少。(体験版解析) 狩猟笛 近接攻撃と後方支援の使い分けができるリーチの長い打撃武器。 演奏によって自分や仲間のステータスを変化させることができる。 前作までは攻撃と支援を同時に行うことは非常に難しかったが、MHP3からは演奏システムが一新され、攻撃と支援が共存しやすくなる。(電撃ゲームス) 大型モンスターにスタミナの概念が導入されるため、ハンマーと同様にスタミナを奪いやすい武器になる模様。 MHP2Gからの変更点 演奏システムが大きく変化し、攻撃と演奏が一体化。楽譜もリニューアルされる。 今まで以上に攻めることができる武器になっている。(TGSステージ3) 一番大きく変化した武器。(TGSステージ3) 演奏システム すべての攻撃動作(当てなくてもOK)により譜面に音符が貯まり、特定の旋律が完成すると音符の後ろに四角い黄色の表示が出る。(ファミ通、TGSステージ1、ハギとこ) 旋律が完成した状態でRボタンの「演奏」を行うと、スキルが発動する。(TGSステージ3) 連続攻撃により旋律が二つ完成している場合、後の方の効果が優先される。(ハギとこ) 演奏が完了するまで回避動作に移れないので、隙が多くなる。(TGS体験)普通に出す演奏攻撃は隙が大きいが、特定の攻撃から繋ぐと隙が小さいまま連続で演奏できる。(電撃ゲームス) 音符の蓄積なしで演奏しても、すぐに演奏が終了する。(TGS体験) 従来通り、演奏による後方支援だけを行うことも可能。(TGSステージ3) 追加演奏(重ねがけ) 演奏後にRボタンを押すことで「追加演奏」が可能。 発動モーションが遅い。(TGS体験) 演奏状態が解除されると貯めた音符が消えてしまうので、追加演奏のチャンスは一度しかない。(TGS体験) 演奏効果アイコン 自分以外のハンターには演奏効果のアイコンが表示されない。(TGS体験) 自分に対しても、自分強化(速度アップ、はじかれ防止)を吹かないと表示されない。(TGS体験) 攻撃方法 △連打で「左ぶん回し」と「前方攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○連打で「右ぶん回し」と「柄攻撃」を交互に行う。(TGS体験) ○+△連打で「後方攻撃」と「叩きつけ」を交互に行う。(TGS体験) アナログパットを入力しない状態で△と○を交互に押すと、MHP2Gまでの左右ぶん回し攻撃を行う。(TGS体験) 「柄攻撃」がSELECTボタンに割り当てられる。 その他 「柄攻撃」に切断属性が付加される。 通常攻撃はすべて別の攻撃か演奏に連携可能。 上位の笛になると新しい演奏スキルが増える。(ハギとこ) ランス ガード性能が高く、最長のリーチを持つ武器。 長い槍により、狙った部位を点で突く攻撃が行える。 回避方法がステップで、回避方向が左右後方のみであるのが特徴的。 MHP2Gまでは、一度ガードに回ると反撃しにくい面があったので、MH3では、攻撃とガードを一体化させるためガードから攻撃に転じていける武器になった。 MHP2G→MH3での変更点 突き攻撃の打撃属性がなくなる。 スーパーアーマー効果が付く、前方への広範囲攻撃「なぎ払い」が追加された。「なぎ払い」後も短時間はスーパーアーマー効果が持続。 ガード状態で前方へダッシュできる「ガード前進」が追加された。ブレスをガードしながら近付くといったことが可能になった。 「ガード前進」からの連携で、打撃属性の「盾攻撃」が追加された。「盾攻撃」の後は長時間スーパーアーマー効果が持続。 攻撃をガードして即座に一突きする「キャンセル突き」と「カウンター突き」が追加された。「キャンセル突き」は「カウンター突き」よりも溜めが短い。 MH3からの変更点 「カウンター突き」を上段と中段で使い分けられるようになる(ファミ通)ガード判定時にアナログ入力ありで「中段突き」。なしで「上段突き」 ノックバック小の攻撃を受けた時は「中段突き」にしかならない。 ノックバック大の攻撃を受けた時は、突きが発動せず「ガード」の扱いになる。 「カウンター突き」のガード判定がなかった場合の突き(溜め突き)のモーション値が大幅に上昇。(体験版解析)「突進フィニッシュ」より強い模様。 納刀時にR+○+△(抜刀ガード)を押した後、Rを離さずに○を押すことで、ガードの動作に入る前に「カウンター突き」の構えに入ることができる。(体験版) キャンセル突きが弱体化する。連続使用ができなくなる。(体験版) 中段、上段突きを3回行ってからは出せなくなる。(TGS体験) 「カウンター/キャンセル突き」発動後、短時間スーパーアーマー効果がつく。(体験版) 抜刀時に、アナログ+R+△で「ガード前進」が出せる。(体験版) ガンランス 高いガード性能をもつランスに、火薬による砲撃能力を付加した武器。 モンスターのブレス攻撃を模した、高威力の「竜撃砲」を使用できる。 MHP3では、ランスと比べてより攻撃的にという、明確なスタンスの違いが出される。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 旧作よりも派手で、見栄えする武器になっている。(ファミ通) クイックリロード 砲撃後に弾を一発だけリロードする「クイックリロード」が追加される。 「砲撃」の2回目がクイックリロードに変更される。(TGS体験)そのため連続での「砲撃」は不可。「溜め砲撃」には移行できる。 フルバースト 装填された弾を一気に発射する、「竜撃砲」と並ぶ大技「フルバースト」が追加される。 弾倉に残っている弾薬が多いほど威力が上がる。 溜め砲撃 新しく「溜め砲撃」が追加される。 各攻撃後またはクイックリロード後、Rを押しながら○を押すと威力の高い砲撃を撃てる。 回避行動に移行可能。 移動砲撃 「踏み込み突き上げ」の移動中に○を押すことで水平砲撃に移行する。(ハギとこ) 叩きつけ 前方突き3回目が叩きつけに変更される。 「前方突き×2」→「叩きつけ」→「フルバースト」の連携が可能。 弾かれ無効の模様。(PV3にてディアブロスの頭に弾かれていない) 連携 確認されている新連携 「砲撃」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」。「フルバースト」だけでなく「竜撃砲」か「ステップ」にも移行可能。(TGS体験) 「踏み込み突き上げ」→「前方突き1」→「前方突き2」→「斬り上げ」→「叩きつけ」 砲撃タイプ タイプによって得意とする攻撃が異なる。(ファミ通) 「通常型」は、装填数の多さから「フルバースト」が強い。 「拡散型」は、一撃の威力が高いことから、「溜め砲撃」が強い。 「放射型」は、竜撃砲が強い。 その他 「ガード突き(上突き)」の動作が、MHP2の時と同じくらい速くなる。(TGS体験) ライトボウガン 銃身から弾を撃ち出す遠距離武器。機動力が高い。 状態異常弾を装填できる武器が多くサポート能力に優れている。 特定の弾を連射する、速射機能が備わった武器もある(大全2) MHP2G→MH3での変更点 速射を除くすべての攻撃後の隙をキャンセルして「サイドステップ」と「バックステップ」が出せるようになった。回避後にキャラクターの向きが変わらないので、すぐに照準を合わせられる。 MH3からの変更点 射撃後の「サイドステップ」と「バックステップ」が連続二回まで行えるようになる。(ファミ通) 「速射」後の隙をキャンセルしてステップに移行可能になる。(体験版) ヘビィボウガン ライトボウガンに更なる火力を求めたつくられた遠距離武器。 銃身が重いため動作が遅いが、盾を取り付けることが可能になっている。(大全2) MHP3では、より火力を重視したアクションである「しゃがみ撃ち」が追加される。イメージは固定砲台。全く動きが取れなくなるが、多くの弾を連射できるので爽快感がある。(電撃ゲームス) MHP2G、MH3からの変更点 しゃがみ撃ち 一度にたくさんの弾を、少ない隙で装填して攻撃できる「しゃがみ撃ち」が追加される。△+○で「しゃがみ撃ち」に移行する。 「しゃがみ撃ち」に対応する弾しか装填できない。 (ファミ通) 「しゃがみ撃ち」中は方向転換のみ可能で、移動はできない。(ファミ通) しゃがんでからでないと弾を装填できない。(TGS体験) 弾を装填してからでないと解除できない。 (TGS体験) その他 射撃後、スムーズに「前転」と「側転」が出せるようになる。(ファミ通)「側転」は「前転」よりも移動距離が短く、回避後に武器を構えなおす隙がある。(体験版) ボウガン共通の変更点 近接攻撃が打撃属性に変更される(近接攻撃はSELECTボタン)。(ファミ通) スコープを覗く画面がよりリアルになる。(ファミ通) 「貫通弾」のヒット音が変更され、複数ヒット時の音が確認しづらくなる。(体験版) 「簡易照準」のみを使うようにオプション変更できるようになる。(体験版) 「簡易照準」のカーソルの移動速度が上がる。(体験版) MH3でのスコープ表示中の回避方向は正面のみだったが、横にも回避可能になる。(体験版) 弓 力を溜めて矢を射る、機動力と汎用性の高い遠距離武器。 溜め状態で走ることができ、射程距離や威力を自由に調整できる。 ビンを装填することで、攻撃力を強化したり状態異常攻撃が行えるようになる。 スラッシュアックスとは異なりビンはアイテムとして持ち込み、装填するビンの種類を変えられる。 切断属性の近接攻撃である「矢斬り」も使用できる。(電撃ゲームス) MHP3では、立ち回りに幅を持たせるために「曲射」が追加される。上空で弾ををばら撒き着地点に当てる攻撃。(ハギとこ) モンスターが完全に遠距離まで離れてしまった時でも曲射を撃ちつつ近付くことができる。今までは、溜めながら近付いて適正な間合いで矢を撃つだけだったが、曲射の存在により、離れた位置での攻撃の選択肢が増える。 慣れてくると、離れたモンスターの振り向きざまに撃ち、当てながら次の行動に移ることも可能になる。(電撃ゲームス) MHP2Gからの変更点 曲射 矢が山なりの軌道で飛んでいく「曲射」が追加される。 「曲射」は溜め2以上で、(△ボタンを離さず)○ボタンを押すことで使用できる。(電撃ゲームス)Rを押すことで落下地点が表示される(調整可能) 。同時に通常のガイドも表示される。(TGS体験) 広範囲型の拡散型、一点突破の集中型、着弾と同時に炸裂する爆裂型の3タイプがあり、弓ごとに決まっている。(ファミ通) モンスターをスタンさせたり、スタミナを奪うことが可能。(ハギとこ) 切断属性を持つものもある模様。(PV3での攻撃エフェクト) 攻撃は味方にも当たる。(ハギとこ) 減気ビン モンスターのスタミナを奪う「減気ビン」が追加される。(ファミ通) モンスター、装備を編集 クエスト クエストは大きく分けると以下のようになる。 村クエスト 集会浴場クエスト下位クエスト 上位クエスト イベントクエスト(配信) 番台温泉クエスト ドリンククエスト 訓練所クエスト初心者演習 集団演習演習クエスト チャレンジクエスト(配信) MHP2Gにあった「G級クエスト」はない。(ファミ通) MHP2Gにあった「トレジャーハンター」もない。(電プレ) MHP2Gにあった「訓練所:個人演習」もない。(ハギとこ) シングルプレイの難易度調節のために、モンスター数や攻撃力を変えるような事はしない。(ファミ通) シングルプレイをより楽しくするために、オトモアイルーのシステムに力を入れているとのこと。 クエスト終了時にクリアタイムが表示される。(ハギとこ) 新クエスト 集会浴場の番台さんから2種類の新しいクエストを受注できる。 クエストのオープン条件はハンターランクだけではない。(電撃ゲームス) 通常のクエストとは違った報酬を入手出来たりして、素材集め以外のところにちょっとした要素がある。(電撃ゲームス) どうしてもクリアできないクエストがあるときに、それを補助できるようにするためのクエスト。(電撃ゲームス) 温泉クエスト 各地で新たなお湯を探している集会浴場の番台アイルーから受けるクエスト。(ファミ通) クリアすると露天風呂の泉質がグレードアップする。 ドリンククエスト 集会浴場のドリンク屋さんから受けるクエスト。(ファミ通) 温泉クエスト同様に番台で受注する。 クリアすると「ドリンク屋」で購入できる「温泉ドリンク」が増える。 それなりの数があるので、マルチプレイでみんなで挑んで欲しいとのこと。(電撃ゲームス) 少し変わったクエストもあり、複数のクエストが出現することもある。(電プレ) 配信クエスト 配信クエストは前作よりも増える予定。(ファミ通) ダウンロード数には困らないかもしれないとのこと。(ハギとこ) ファミ通 報酬から生産できる武具 ガンランスの「シルバークラウン」「ゴールドクラウン」「プラチナクラウン」ファミ通のレビューにちなんだ武具。デザインは全部一緒。 ランス「ブレインフォックス」MH3で登場したランスがMHP3にも登場。 オトモ武具「武者ネコシリーズ」「武者ネコノ太刀」「武者ネコノ槌」武者装束風の装備。武者ネコシリーズというのは兜と胴鎧の二つ。 予定スケジュールと生産可能な武具 12/3 「ファミ通・怒濤の突進祭り!」シルバークラウン 1/21 「ファミ通・大角と巨槌の激突!」ブレインフォックス 2/18 「ファミ通・状態異常を克服せよ」ゴールドクラウン 4/8 「ファミ通・峯山龍、討伐祭り」武者ネコ装備 5/6 「ファミ通・大角と巨槌、再び!」プラチナクラウン クエスト内のゲームシステム ベースはMHP2Gではなく、ゲームの大部分を新たに作り直している。(ファミ通)モンスターの動きやグラフィックが格段に良くなる。 ゲームの手触りは、MHP2GでもMH3でもない新しいものになる。 MH3から引き継がれる要素 属性やられ 水属性やられ状態水分で動きづらい状態。スタミナの回復速度が遅くなる。 ロアルドロスの水弾ブレスなどでこの状態になる。 氷属性やられ状態体が凍えた状態。ダッシュ時のスタミナ消耗が激しくなる。 ボルボロス亜種の突進などを受けるとこの状態になる。 「ウチケシの実」を使う事で効果を消すことができる(ハギとこ) ジンオウガの攻撃で「雷属性やられ」の大小が発生。(ファミ通SS、TGS体験) 受け身 一部の攻撃の被弾時にハンターが受け身をとる。(TGS体験) 転がった時よりも素早く復帰することができる。 その他 男性ハンターも、時間経過で足を揃えるようになる(クエスト外でも同様)。 新要素 乱入クエスト クエストのメインターゲットの討伐後に、別の大型モンスターが登場する。 受注時に狩猟環境が「不安定」と書かれたクエストでランダムで発生する。モンスターもランダム。(ハギとこ) 乱入が発生した時点で、それまでのクエストは成功扱いになる。 ハンターの状態(所持アイテムや乙回数など)を引き継いだ状態で新しいクエストが始まる感覚。制限時間がリセットされ、支給品も届く。(ファミ通) メニューから「村に戻る」という項目を選ぶことで、いつでもクエストを終了できる。 難度☆1での乱入は無い。(ハギとこ) カメラの挙動 壁際でカメラが上がらず、下がるようになり、前後不覚になりにくくなる。(ファミ通) クエスト中の新要素など タル配便 クエスト中に所持アイテムを預けることで、無償で自室に配達してもらえるシステムが追加。(ファミ通)クエスト中はいつでもアイテムを預けることができる。最低でも32個は預けることが可能。 配達を依頼できるのはクエスト中一回のみ。依頼すると即時配達される。 依頼後はアイテムを預けることができない? 「ニャン次郎」(通称 転がしニャン次郎)という、眼帯と三度笠を身に着けたメラルーが担当する。メラルーだからといって、アイテムを盗むことはない。 臨時ポーチ 「臨時ポーチ」が新しく追加。(ファミ通) アイテムを目一杯所持していても採取や剥ぎ取りを行うことが可能になる。 クエスト中限定で支給され、アイテムポーチとは別にアイテムを8種類まで持てるようになる。 クエスト終了後はアイテムボックスに移動する。 クエスト中にアイテムを入手するという醍醐味をもうちょっと生かせるようにと用意された。(電撃ゲームス)現地調達をある程度こなさないとクリアできないクエストがあるというわけではない。(電撃ゲームス) ポップアップアイコン(MH3から) 採取、採掘、登れる場所、剥ぎ取りの際にポップアップアイコンがハンターの頭上に表示される。(TGS体験)虫あみやピッケルを、アイテム選択をせずに○を押すだけで使用することができる(従来通りの使い方も可能)。(体験版) ルアー釣り 釣りエサなしで釣りを行うことが可能になる。回数制限なし。(ファミ通) 釣りポイントで○を押すことでルアー釣りを、釣りエサを選んで□を押すことで従来のエサ釣りを行う。(公式サイト) 釣りは他の採集と比べてアイテムの回収率が全然違うものに立っていたので、コストを払っている分の回収ができているかを考えた結果、導入された要素。(電撃ゲームス) 支給品、納品ボックス 支給品ボックス下段に項目が追加。今そのアイテムを手持ちでいくつ持っているかを確認できる。(TGS体験) MHP2Gと同様に、清算アイテムを納品ボックスからいつでも清算可能。(ファミ通) マルチプレイ時には、取得数に制限がある支給品がある(応急薬など)。(TGS体験)自分の支給品を他プレイヤーに取られることがなくなる。 ポーチへの移動が速くなる。(体験版) アイコン 斬れ味アイコンが変更される。(TGS体験)従来だと黄色ゲージがただの剣マークだけだったが、黄色く光るようになる。 武器アイコンがわかりやすくなる(クエスト外でも同様)。(TGS体験)名前横のアイコンが新しいものになり、大剣とランスが判別しやすくなる。 メニュー項目 以下のメニュー項目を確認。(TGS体験)アイテム アクション クエスト確認 クエストリタイア オトモ 調合 リストから調合 モンスターリスト ステータス アクションの種類が増える。(ハギとこ) サイン 罠を仕掛けると自動でサインが出て、地図の罠が設置された所に×印が表示されるようになる(MH3から)。(体験版) メニュー表示中に△でサインが出せる。オトモアイルーの召集が可能になる。(体験版) 村・農場 ユクモ村 山奥の谷に湧き出た温泉が名物の村。(ファミ通) ポッケ村よりも「和」のテイストを前面に押し出し、シリーズの世界設定に合うよう随所にアジア風の要素を取り入れている。(ファミ通) 色彩が豊かになり、グラフィックも向上している。(TGSステージ1) MHPのように、歩く村人ががいる。(ハギとこ) 狩猟用のフィールドのような昼夜の変化はない。(ハギとこ) 村の住人・施設 村長 ユクモ村全体を管理する村長。(ファミ通) 彼女から、所謂「村クエスト」を受注できる。 クエストレベル(難易度)は★1~★6まである模様。 加工屋 素材アイテムやお金を渡すことで、武具の生産や強化を行ってくれる施設。(ファミ通) 防具は、装備したときのグラフィックが見られるようになる(MH3と同様)。 武器カテゴリーは全て独立した項目になる(MH3と同様)。MHP2Gのように大剣と太刀が同じ項目に入っているような事がなくなる。 武器屋 お金のみで武具を購入できる施設。(ファミ通) オトモ武具屋 加工屋のすぐ隣にあり、オトモアイルー用の武具を生産できる。(ファミ通) ネコバァ オトモアイルーを斡旋してくれる。(ファミ通) 前作MHP2Gとは別人。 アイルーのリクエストを出せる。「攻撃方法」「標的傾向」「性格」「毛並み」を指定できる。 雑貨屋 クエストに欠かせないアイテムを取り揃えているアイテムショップ。(ファミ通) 行商人 各地から集めたアイテムを売りに来ている男性。(ファミ通) 品揃えが変化したり、半額セールが行われることもある。 雑貨屋では買えないものもリストに並んでいる。 訓練所 狩猟の達人(自称)である教官からハンターとしての基礎を学べる施設。(ファミ通) 初心者演習と集団演習がある。 前作MHP2Gにあった個人演習はなくなる模様(紹介が一切無い)。 プーギー 村の中で遊べるようになる。(ファミ通) 「抱き上げる」「なでる」「ロデオ(オトモアイルーを乗せる)」 今回の役割も「癒し」。(ハギとこ) 自宅 村と同様に、色鮮やかになる。(TGSステージ3) 集会浴場と繋がっているので移動しやすい。(TGSステージ1) MHP2Gまでにあった機能は一通り存在する。(TGSステージ3) 新要素など アイテムボックス アイテムボックスのメニューに「リストから調合」が追加。(TGSステージ3) マイセット装備にお守りを登録できるようになる。(ファミ通) オトモボード 自室にオトモボードがある。(TGSステージ1) 装備を変更したり、複数のオトモアイルーを選択できる。(TGSステージ3) ボードのメニューに以下の項目を確認。(TGSステージ3)オトモ選択 オトモ育成 オトモ装備 オトモスキル オトモコメント オトモ配信 オトモ解雇 今作では、オトモ解雇の際の「例の演出」はカット 本棚 「髪型」「インナー」「顔パーツ」を変更できる。(ファミ通) ユクモ農場 今回の農場は、新しいアイデアがいろいろと盛り込まれているので広い。(ファミ通)広いのでショートカットするような仕組みがある。(ハギとこ) オトモアイルーと協力して採集を行う施設が登場するほか、オトモアイルーの訓練の場としても利用される。(ファミ通) 新要素 仕掛け網 桟橋にあり、引き上げるだけで水辺の魚系アイテムを一度に入手できる。 虫採りカゴ 虫の好きな香りがする「香液」を餌として仕掛け、さまざまな虫を集めることができる。 餌を変えると集まってくる虫の種類が変化する。餌は使ってもなくならない。 手持ちのアイテムを使い、集まってくる虫を増やすことができる。 以前の虫捕りポイントよりゲーム性のあるものとして考えられた。(電プレ) オトモ虫捕り 専用のシーソーにオトモアイルーを乗せてジャンプさせ、高所にいる虫を捕獲する。 オトモ撒き餌漁 撒き餌で集まってきた魚をオトモアイルーに採ってきてもらう。 オトモ採掘 オトモアイルーがトロッコに乗り、洞窟内のアイテムを採掘してきてくれる。 ピッケルをオトモアイルーに数だけ用意する必要がある。 10連よろず焼き 特注のよろず焼き器を使って、肉や魚を一度に10個まで焼ける。(ハギとこ) 全部失敗することもある模様。 丸太受け訓練の巻・巻割訓練の巻 オトモアイルーの訓練施設。詳細はオトモアイルーの項目を参照。 モンニャン隊 専用のガーグァの荷車を用意すると利用できるようになる。 最大4匹までのオトモアイルーと「ニャンタークエスト」を選び出発させる。 帰還後には報告があり、クエスト中に入手したアイテムを受け取れる。 訓練の効果は得られないが、経験値を得ることができる。 匹数に応じたユクモポイントが必要になる。 「モンニャン隊」は「モンスターニャンター隊」の略。 MHP2Gから引き続き登場する施設 畑 キノコの木 採掘ポイント ハチの巣箱 MHP2Gから削除される要素の代用施設 虫の茂み、虫の木 → 虫採りカゴ、オトモ虫捕りに変更。 釣り用桟橋、投網マシーン → 仕掛け網、オトモ撒き餌漁に変更。 爆弾採掘 → オトモ採掘に変更。 トレニャーの船 → モンニャン隊に変更。 集会浴場 基本的にはMHP2Gにあった「集会所」と同じ。(TGSステージ3) 「集会エリア」と「浴場エリア」の2つに分かれている。(TGSステージ3) エリア間には「番台」があり、そこで□ボタンを押すことで早着替えでエリアを行き来できる。 新要素 クエスト 新クエスト「温泉クエスト」と「ドリンククエスト」を番台さんから受注できる。 詳細は上の項目 → 新クエスト ふらっとハンター ギルドカードを交換したハンターがオフライン集会浴場を訪れる。(ファミ通) アイテムをくれたり、泉質が上がったりすることがある。 一緒に温泉に浸かることもできる。 ギルドカード アイキャッチ画像が追加される。(ファミ通)ハンターとオトモアイルーのポージング画像を編集できる。 編集項目は「ポーズ」「背景」など。 装備中の武具が反映される。 送信メニューに「全員に送信する」が追加される。 全部で7ページ。(ハギとこ) オトモ配信時に一緒にすれ違い配信ができる。(ファミ通) 最大所持集はMHP2Gと変わらず96枚。(ハギとこ) 集会エリア MHP2Gまでの集会所にあったような機能がある。(TGSステージ3) ただし、トレジャーハンターが無いのでトレジィはいない。 クエストカウンター ギルドマネージャー、下位クエストを扱う受付嬢(コノハ)、上位クエストを扱う受付嬢(ササユ)がいる。 ハンターズストア MHP2Gと同様のアイテム屋。 クエスト出発口 各種ベルの音はMHP2Gと変わらず。(TGSステージ1) 小型アイテムボックス MHP2Gと同様にアイテムや素材の出し入れが可能。(ファミ通) クエストボード 浴場エリア アイルーキッチンに代わるシステムである「露天風呂」と「ドリンク屋」がある。 アイルーキッチンと異なり、ステータスアップの為にロードを繰り返す必要がなくなる。(ファミ通)同じ待合室というコミュニケーションの場にいるので、待ち時間が気にならない。(電撃ゲームス) クエストを受注した状態でもステータスアップが可能になる。(ハギとこ) 番台 「番台さん」と呼ばれる偉いアイルーがいる。(ファミ通) 「温泉クエスト」「ドリンククエスト」という二種類の特別なクエストを受注できる。(ファミ通) 露天風呂 画面右下に「体力」と「スタミナ」が表示されており、入浴を終えるとステータスが上がる。(TGSステージ1) 露天風呂は混浴で、他のプレイヤーやオトモアイルーも一緒に入れる。(ファミ通、TGSステージ1) 露天風呂内では、MHP2Gの酒場アクションのようにさまざまなアクションが可能。(TGSステージ1)晩酌、手拍子、ストレッチ、ガーグァのオモチャ、水かけなど。(ファミ通) アクションには、方向キー、△×○を使用。 ハンターが踊るとアイルーも踊る。 「温泉クエスト」をクリアすることで、泉質をグレードアップさせられる。(ファミ通)マルチプレイでは、一番泉質を上げている人に合わせられる。(電撃ゲームス) ドリンク屋 アイルーが経営している。(ファミ通) 「温泉ドリンク」を購入して飲むと「ドリンクスキル」を発動させられる。(ファミ通) 「ドリンクスキル」には、MHP2Gの「キッチンスキル」と同名のものも見られる。(ファミ通) ドリンクごとに複数のスキルの発動確率が設定されている。(ファミ通) ドリンクはアイルーキッチンの料理のようにその場で飲む物。 「ドリンククエスト」をクリアすることで、新しいドリンクを買えるようになる。(ファミ通) オトモアイルー ネコバァから雇う時に、名前を変えられるようになる。(TGSステージ) シングルプレイでは同時に2匹同行させることが可能。(ファミ通) 2人プレイのクエストに、オトモを1匹ずつ同行させることが可能。 (TGS) アイルーキッチンが廃止されるため、育成場所が農場に変更される。(ファミ通)オトモボードは自宅と農場の2か所に設置される。(ファミ通) 最大で25匹まで雇うことができる。(ハギとこ) オトモレベルは、MHP2Gと変わらず20まで。(ハギとこ) ユクモ村関連 村の中や、オンライン集会浴場にも同行させることが可能。(TGSステージ) 二匹でプーギーに乗って村の中を移動する。(ハギとこ) 性格、仕草など 性格がさまざまになり、行動バリエーションも増える。 正確に応じて特殊な行動「性格行動」を行うようになる。(ファミ通)挑発 怒り パニック 撤退 採取など(ファミ通) ふとした拍子に見せる仕草にも手が加えられる。(TGSステージ1) オトモ同士のやり取りがある。(TGSステージ1)サボっているオトモをもう一匹が叩き起こす。 一匹がシビレ罠を仕掛けた場所に、もう一匹が大樽爆弾を置く。(ハギとこ) NPCのアイルーもたくさんいるので、今まで1種類しかなかった鳴き声やアクションに特徴を付けている。(電撃ゲームス) オトモの声は新規に録り直したものを使用?(TGS体験) ステータス 以下のステータスは変更不能。攻撃方法「近接攻撃」「ブーメラン」「タル爆弾」のうち一つか二つ。 標的傾向標的にするモンスターのサイズ。 性格「勇敢」「こざかしい」などさまざま。 毛並み 以上のステータスを指定して、ネコバァにリクエストを出すことも可能になる。(ファミ通) 装備 武器と防具の付け替えが可能。(ファミ通) 装備は胴、頭、武器の3パーツ。(TGSステージ1) 「オトモ武器」のステータス攻撃力 属性 切れ味 会心率 切断 or 打撃 「オトモ防具」のステータス防御力 耐性 装備作成の手間が掛かりすぎないようにするため、ハンターの装備作成とは異なる仕組みになるとのこと。(ファミ通) 「はにわ」のような装備など、オトモアイルーだからこそできる要素も取り入れている。(ファミ通) 装備の生産 オトモ武具屋で行う。(ファミ通) 生産には「端材」と呼ばれるアイテムが必要になる。端材の入手経路ハンターの装備の生産・加工の際に、材料の余りものとして。 オトモ武具屋で素材と交換する。 クエスト関連 攻撃方法にブーメランが追加される。モンスターに接近しているハンターの邪魔になりにくい。(電プレ) 打ち上げ樽爆弾の使用が可能になる。(PV1) 大タル爆弾の使用に前作と同じでスキルの習得が必要。(電プレ) ハンターと同様に、オトモの体力が確認できるようになる。(ファミ通SS) 採取時に♪マークが出る様になる。怒り時もマークが出る。(PV、ファミ通SS) ハンターが爆弾を置くと即座に起爆する(ハンターも巻き込む)。(体験版) STARTメニューの表示中に△を押すと、攻撃をやめてプレイヤーに近付いてくる。(体験版)性格行動中(怒りやパニック)は指示をしても効果がない。(体験版) 育成 ユクモ農場で訓練を受けさせることで、攻撃力や防御力を上昇させられる。 訓練を行えるアイルー(レギュラー)は前作より2匹増え、5匹になる。(ファミ通) ネコ丸太受け農場の専用施設を利用する訓練。 大きな丸太を振り子の要領で大きく揺らし、それを受け止めることで防御力が大きく上昇する。 ネコ薪割り農場の専用施設を利用する訓練。 巨大な斧を振って薪割りを行うことで、攻撃力が大きく上昇する。 上記の2つと前作までの5つの訓練の他に、3つの訓練がある模様(ファミ通SS) オトモスキル 「スキル記憶力」と呼ばれる項目が新たに追加され、それを消費することでスキルを習得できる。(ファミ通) 複数のスキルを一度に習得させることも可能になる。(ファミ通) 「スキル記憶力」の消費量はスキルによって異なる。(ハギとこ) オトモ防具にはスキルは付かない。(ハギとこ) オトモ配信 オトモを配信する際、オトモアイルーにコメントを付けることが可能になる。(ファミ通) 一度に3匹まで通信できるようになる。(ハギとこ) ギルドカードも配信できるようになる。(ファミ通) アイテム 新アイテム ウチケシの実:属性やられ状態を回復する。(TGS体験) 武具玉、上武具玉:詳細不明。採掘で入手できる。(TGS体験) 鑑定アイテム MH3と同様に、採掘で詳細不明のアイテム「なぞの塊」や「なぞのお守り」などが採れる。(ファミ通) 入手したアイテムはクエスト終了後に自動的に鑑定され、武器やお守り(護石)が手に入る。(ファミ通) こやし玉 MH3と同様に、モンスターに当てることでエリア移動させることができる。(ハギとこ) その他 肉を食べた時のエフェクトが変更になる。(TGS体験) その他 開発コンセプト MHP2Gのファンの期待を良い意味で裏切る。(ファミ通)MHP2Gを遊び込んだ人に新しい驚きを提供しつつ、シリーズならではの楽しさもきちんと味わえる。 ポータブルシリーズのタイトルとして守らなければならない要素は守る。(ファミ通)一人でも多人数でも楽しめるゲーム性。 携帯ゲーム機でのプレイを考慮した「お手軽さ」。 これらをベースに新しい要素を盛り込んでいく。 シリーズを初めてプレイする人にも、狩りの楽しさを味わってもらえる。(ファミ通) 引き継ぎ・キャラクター作成 過去作品との連動 過去作品からの引き継ぎ要素はないが、セーブデータを持っていることによる特典はある。 MHP2Gから 特別なオトモアイルーを雇用可能紹介画面に「特別配信」との表記がある。 名前は「レウス」で変更できない。 毛並みは「赤虎」。真っ赤。 凄く強かったり特殊な能力があるわけではない。(電プレ) 勲章と称号勲章「2nd Gの狩りの証」を入手。カーソルを当てると、「プレイ時間」「クエストクリア回数」「武器の使用回数」が表示される。(画像では双剣の使用回数のみ表示されている。使用回数の多い武器のみ表示される?) 称号「ポッケ」を入手。 オトモ装備とプーギーの服オトモ装備「マフモフシリーズ」を入手。「マフモフネコフード」と「マフモフネココート」。 プーギーの服「マフモフウォーマー」を入手。 ぽかぽかアイルー村から 称号【ぽかぽか】を入手 オトモ装備「ぽかぽかネコマスク」と「ぽかぽかネコベスト】を入手。 キャラクタークリエイション プレイヤー名に漢字、ひらがな、カタカナが使用可能になる。(ファミ通) 全角6文字、半角12文字まで。(ファミ通) 項目は「名前」「性別」「インナー」「髪型と髪色」「顔と顔のパーツ」「肌の色」「声」。MH3と比べて「髪型」は3つ、「顔」は2つ増える。(ハギとこ) 「顔パーツ」はMH3で追加された項目。自宅の本棚で変更可能。男性:ヒゲやペイント 女性:アイシャドーや口紅 アドホック/インフラストラクチャー通信 MHP2Gと同様にアドホック、インフラストラクチャーの両モードに対応。アドホック通信では、集会浴場を拠点としたマルチプレイが可能(その他の情報は無し) インフラストラクチャー通信では、クエストのダウンロードが可能(その他の情報は無し) マルチプレイが白熱する、新しいコミュニケーション要素が追加される。 イベント モンハンフェスタ 11の開催が決定 春に開催予定。(TGSステージ) 09より規模を広げるとのこと。 福岡大会 3/13(日) 西日本総合展示場 名古屋大会 3/19(土) ポートメッセなごや 東京大会 3/21(月・祝) 幕張メッセ 仙台大会 3/27(日) サンフェスタ 札幌大会 4/3(日) 札幌コンベンションセンター 大阪大会 4/10(日) インテックス大阪 決勝大会 5月下旬 東京都内で実施予定 コラボ メタルギア ソリッド ピースウォーカー キャラクターやクエストなど、さまざまなコラボが予定されている。 MGSPWにはモンスターハンターから、リオレウス、ティガレックスなどが登場している。 ハンター スネーク、ザ・ボスの装備を確認。(男キャラ用:スネーク 女キャラ用:ザ・ボス) 頭防具(スネークフェイク)を装備するとスネークの顔になり声も変わる。ザ・ボスも同様。 肉焼き時の声もキャラクターのものになる。 オトモアイルー メタルギアソリッド仕様のオトモアイルーを確認。 「スニーキングスーツ」を装備。 ハンターがしゃがむとダンボールに隠れる。 その他 クエスト出発音、カーソル音、モンスター発見時の効果音(!)など、いろいろな要素が採用されている。(ハギとこ) 配信 ダウンロードクエストとして配信される予定。 そのミッションの報酬素材から専用装備を生産できる。 秘密結社 鷹の爪 オトモアイルーの紹介映像でコラボ。 ファミ通 配信クエストの報酬から、コラボ武器などを作成可能。 コラボ武器 ガンランス「シルバークラウン」「ゴールドクラウン」「プラチナクラウン」ファミ通のレビューにちなんだ武具。デザインは全部一緒。 ランス「ブレインフォックス」MH3にも登場したランス。 オトモ装備 防具「武者ネコシリーズ」 武器「武者ネコノ太刀」「武者ネコノ槌」 週刊少年マガジン 「魔法先生ネギま!」のコラボ武器を作成可能。 大剣「ホウマノツルギ」 週刊少年ジャンプ 配信クエストの報酬から、コラボ武器などを作成可能。 武器 スラッシュアックス「海賊Jアックス」 双剣「海賊Jスラッシュ」 防具「海賊Jシリーズ」 オトモ装備 防具「海賊Jネコシリーズ」 配信 イベントクエストで12月17日を予定。 週刊少年サンデー 「名探偵コナン」とコラボ。 作者「青山剛昌」の「YAIBA」ともコラボ。 武器 太刀「覇王剣」 オトモ装備 「コナンアイルー」になれる防具がある。 武器「ネコ魔王剣」 週刊少年チャンピオン 連載中の「範馬刃牙」とコラボ。 ユニクロ UT ユニクロをイメージした装備などが登場。 ユニクロ各店では、モンスターハンターのコラボTシャツが発売される。 防具 「ユニクロシリーズ」が登場。 オトモ装備 防具「ユニクロネコシリーズ」 武器も登場する。 配信 ユニクロが六店舗で先行配信とのこと(通常配信は2010年12月27日から) 先行配信時期は2010年12月11日~12月19日 実施店舗は以下の通り UT STORE HARAJUKU. / ユニクロ新宿西口店 / ユニクロ新宿高島屋店 / ユニクロ渋谷道玄坂店 / ユニクロ心斎橋店 / ユニクロヨドバシ梅田店 カラオケ・シダックス 「狩りOK!(カリオケ)」が全国で展開される。 3時間のルーム代と電源タップの貸し出しがセットになった「モンハンパック」が12/1より登場。 「こんがり肉」や「ジンオウガトニック」などのメニューが楽しめる。 アサヒ飲料 「ドデカミン」にハチミツを調合した「ドデカミングレート」が12/7より登場。 ラベル裏面デザインはジンオウガやオトモアイルーなど8種。 信州渋温泉 コラボイベントが12/23~1/10に開催される。 体験版 10月13日(水)の午後から、PlayStation Storeにて配信される。 通常の体験版とは異なり、ダウンロードの際には事前に入手したプロダクトコードを入力する必要がある。 プロダクトコードは公式携帯ファンサイト「モンハン部」にて発行される。 その他、入手方法などの詳細はよくある質問へ。 クエスト 体験できるクエストは2つ。ロアルドロス討伐【孤島】 ボルボロス亜種討伐【凍土】 プレイ人数 シングルプレイ及び、最大4人でのマルチプレイが可能。 シングルプレイでは2匹のオトモアイルーを連れていける。 2人プレイの場合、それぞれオトモアイルーを1匹ずつ同行させられる。 武器 9種類の武器が使用可能。 狩猟笛、ガンランス、弓は使用不可。 その他 製品版との連動要素はない。 以下の情報は作り話です 461 枯れた名無しの水平思考[] 2010/03/16(火) 15 01 22 ID GSvzvzXp0Igより・モンスターのモーションはtriからのダウングレードコピーではなく 新規のpspに適したもの。ナンバリングタイトルとして以上に、 ゲームのクオリティとして異常なまでに優れている・新モンスター 首の回りに長い毛?をまとった、ストロングスタイルなもの。 おそらくメインニューカマー?・武器にスラッシュアクス確認。「操作が大幅に洗練された」・開始中のクエストに合流可能。ただし一人後から合流するごとにペナルティあり・プレイヤーにとって「これが私のオリジナルのウェポン」と誇れる、 とあるシステムが大きな目玉。 「あなたはメモリースティックを抱いて寝ることになるかも」との事その他、イベント終了直前に 「3rd自体に関するマキシマムなトピックを発表。これは本当にとてつもないから皆さんの心臓がアップコンディションしきらないと伝えられない 今日は楽しみまょう、狩猟ソウル!!」472 枯れた名無しの水平思考[] 2010/03/16(火) 15 24 42 ID GSvzvzXp0ig続き・インフラマルチはなし 「mhpはアドホックマルチコミュニケーションでここまで進化してきた 同時に改造などの被害からmhpの文化、コミュニケーションを守るために サーバーマルチは不適切。ただしそれに負けないほど魅力的な 新たなフューチャー」・「容量はパンパン。3rdG?許してくれませんか?」会場爆笑 それにともないとにかくデバッグには時間と予算かける。 バグなどでユーザーに迷惑をかけない事はmhpの責任 ↑はすべて、発表会の情報に見せかけた釣り。「Ig」と呼ばれる情報源は存在しない。 「首の回りに長い毛をまとった新モンスター」はたまたま当たってしまっただけらしい。 あくまでも「作り話」なだけであって、必ずしも間違っているとは限らないので注意。インフラマルチはおそらく本当にない。 コメント 本文編集や新情報提供の際には雑誌名やウェブサイト名など情報源が何であるかをきちんと記してください。 情報源の記述がない・情報源が信頼できるものでない記述は予告なく削除します。 前と同じようにKai使ってやれってことですね TGSムービー期待通りでした -- (名無しさん) 2010-09-16 20 21 53 モンスターの項目から「ボス攻略」のページに移した方がよいと思われるもの(尻尾切りなど)をコメントアウトしました。 -- (T21-001) 2010-09-27 23 28 55 集会浴場関連を村・農場から切り離しておいた -- (名無しさん) 2010-09-30 21 02 29 ギギネブラの天井毒液飛ばしってMH3にもありますよね? -- (名無しさん) 2010-10-06 17 23 10 んだな、消しといた -- (名無しさん) 2010-10-06 19 40 51 コメントアウトした状態でいろいろ追加しといた まとめ上手い人にあとは任せた -- (名無しさん) 2010-10-06 21 30 42 新情報のコメントアウトを解除しといた -- (名無しさん) 2010-10-07 10 51 12 何が追加されたか一応確認しやすくしといた -- (名無しさん) 2010-10-07 11 50 15 モンスターのところ見にくいし、表にまとめて表示して、 新モンスターだけ下にあのまま内容はりつけたらいいんじゃない? これから雑誌とかで発売前情報が増えてくともっと見にくくなるし 例 ボスモンス mhp2g mh3 新モンス 備考 ソース ジンオウガ × × ◯ 詳細下記 公式 クルペッコ × ◯ - - ファミ通 クルペッコ亜種 × × ◯ 詳細下記 ファミ通 リオレイア ◯ ◯ - mh3の動きをベース ファミ通 みたいな感じで表にしたら、編集も楽じゃない? 後々モンスターの詳細のページにコピペできるし 検討よろしくおねがいします。長文失礼 -- (名無しさん) 2010-10-15 23 10 09 今のままでいい。それこそ見にくくなる。 -- (名無しさん) 2010-10-16 13 07 49 情報を追加して見やすくなるよう並べ替えました。 が、どうやらページの容量がギリギリのようです。 少し削ってどうにかなる問題ではない(更にまだまだ未公開の情報がある)ので、 追加のページを作るべきだと思いますが、どうでしょうか? -- (lospair) 2010-10-18 01 40 25 モンスターと装備を別のページに移しといた -- (名無しさん) 2010-10-18 14 07 53 でもって移したページがギリギリになることがあったら、3ページ目作って装備をそっちに移す -- (名無しさん) 2010-10-18 14 20 08 ありがとうございました。 -- (lospair) 2010-10-18 20 19 14 私の名前は、ウラジーミル・ザドルノフ。よろしく。 -- (ザドルノフ) 2010-11-15 14 19 25 公式サイトと今までの雑誌の情報、体験版配信以降の武器スレでの情報から、 抜けてるところを埋めておきました。 上から読みやすいように、オトモとアイテムの項目を下に移動しました。 -- (lospair) 2010-11-21 22 45 44 ユニクロのDLクエスト先行配信が決まったので更新しときました -- (名無しさん) 2010-11-30 20 31 43 2ndGからの引継ぎのオトモアイルーの名前がティガで 毛色は茶色?でした 2種類あるのでしょうか? -- (名無しさん) 2010-12-02 18 50 59 2Gからの引継ぎで出たオトモは俺の場合はナルガで毛色は隠密だった ランダムか、それとも使用率の一番高い防具か? 2Gの時はナルガシリーズばかり使ってたが・・・気のせいか -- (名無しさん) 2010-12-02 19 25 44 2G引き継ぎのオトモは名前ティガで毛並みがオレンジだった。試しに2ndキャラ作って別のデータを選んで引き継いでみたらレウスで赤虎だった。 ランダムなのかなんか計算式的なものがあるのか…… あと防具はないと思う。ティガだったデータ、ナルガシリーズメインで使ってたし -- (名無しさん) 2010-12-03 07 51 45 名前 コメント すべてのコメントを見る ※「~が出るらしい」「~が出るかもしれない」といった噂などを記載するところではありませんので情報ソースのはっきりした内容のみ記載して下さい。 ※「○○(個人)のサイトで書かれていた」「学校で聞いた」などは情報ソースとは言いません。雑誌や企業運営サイトなど、カプコンから正式に情報を提供されているものを記載して下 さい。 {※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。不要なコメントは随時削除します。
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ここではガンナースレのガンナー達が、自分の愛銃に対するアツい気持ちを語っている。 願わくは、これが今まで触ったことのないボウガンを使うきっかけになればと思う。 又、『俺の愛銃がねぇぞゴルァ』って場合は、是非編集で書いていただきたい。 ◆ヘヴィガンナー講座『―モノデビルキャスト改編―』 『―Sアルバ編―』 『―メテオバスター編―』 『実践・―轟砲【虎頭】編―』 『―老山龍砲編―』 『 ―クィックキャスト改編―』 『―デュエルキャスト改編―』 『―ナナ・アズールカノン編―』 『―グラン=ダオラ編―』 『―ディスティハーダ編―』 『―カホウ【狼】編―』 『―超イャンクック砲編―』 『-ヘビィバスタークラブ編―』 『-ハニーコーマー編―』 ◆ライトガンナー講座『 ―ショットボウガン碧編―』 『―シルバースパルタカス編―』 『―マジナイランプ編―』 『―猟筒編―』 『―サンドフォール改編―』 『-タツジンボウガン編ー』 『―クロノスグレネード編―』 『―ラージャンデグ編―』 『―火竜弩編―』 『―轟弩【戦虎】編―』 ◆ヘヴィガンナー講座 機動力を犠牲にして、一撃の重さを追及したボウガンだ。 見た目や音などで特殊なものが多く、更にはギミックが格好いい。 『―モノデビルキャスト改編―』 モノデビルは、攻撃力でデュエルに、汎用性でクイックに劣るし、素材も面倒くさいし…… 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、特殊な弾は一切使えないし装弾数も少ない。 でも、それを持って余りある特性が、キャスト系共通のリロード速度と、 やろうと思えばHR1でも作れる時期尚早さなんだ。 堅竜骨以外は白モノブロスを狩っていれば集められる。 堅竜骨は上位に入ってすぐに集まるし、村ラージャンを倒して黄金の毛を森丘ジジィに渡す……という強引な方法もあるぞ。 実を言うと、装弾数の低さはあまり気にならないんだ。 貫通弾を三発装填できる銃で戦っているとき、「2発撃ってリロード」というパターンになってしまった経験はないかな? 特にLV3貫通弾は三発も撃ってる暇はないから装弾数2発で充分なんだ。 ばらまきより一発の重み。気分はスナイパーだ。 どうしてもというなら増弾スキルで補えばいい。 忘れてはならないのが見た目の格好良さだね。キャスト系のブルパップも健在だし、シールドを着ければ最高にクールだ。 全身モノデビル装備で固めて火事場と見切りと装填数を発動し、白銀のスナイパーを目指してみよう。 下位で最高の攻撃力を持つ硬派にして孤高の銃。 これでモノデビルキャスト改の魅力は伝わったかな? さぁキミも、ラージャンを狩りに行こう! 上へ 『―Sアルバ編―』 Sアルバは、リロードがやや遅いし、通常3、貫通2、拡散2も撃てないし、・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 まず上位に入ってすぐに作れるのもポイントだ。 なんと言っても相手はドスファンゴ様! ここまできたキミたちなら、楽勝だろう。 さらにはドスファンゴの素材を使って、バトルUを作れば装填がつくし、玉を使えば装填2.3も可能だ。 ついでに防御力もあがるぞ。 Sアルバの特徴は、攻撃力があり、なんと属性弾がほとんど撃てるのだ。 さらにはスロットが2つ空いている。 最大の特徴は・・・見た目が最高な事だ。 PBにするとなんとも言えないかっこよさだし、シールドはネ申のレベルに達している。 これでSアルバの魅力は伝わったかな? さぁキミも、ドスファンゴを狩りに行こう! 上へ 『―メテオバスター編―』 メテオバスターは、散弾、拡散、毒弾も撃てないから・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、攻撃力は低いし、パワーバレルを付けた状態はお世辞にもかっこいいとは言いがたい。 でも、それを持って余りある特性が、リロードの早さ、スロットの多さ、そして対ガノトトスの攻撃性能なんだ。 メテバスのリロード速度は、「やや速い」。 これは、通常弾LV1・2、貫通弾LV1・2を最高速度でリロードできる速度だ。 ほんのわずかな隙に素早くリロードできることは、動きの素早い敵と戦うとき、とても便利だろう。 さらに、メテバスには空きスロットが2コもある。 多くのヘビィボウガンの空きスロットは無しまたは1なので、あまり武器の空きスロットには頼れないが、 2コも空きスロットがあれば、装備ひとつ分のスキルポイントが得られる。 火事場力+2や高級耳栓を発動するとき、装備の幅がぐんと広がるに違いない。 そのうえ注目したいのは、使える弾の種類だ。 メテバスの使える弾種は、通常弾、貫通弾、徹甲瑠弾がメイン。 キミはこの弾の組み合わせが何かと戦うときに主戦力になることに気がついたかな? 徹甲瑠弾で怒らせ、貫通弾で多段ヒットを狙い、通常弾で雑魚を掃除する。 そう、対ガノトトス戦に使う弾だ。 これらの弾が全レベル装填できるメテバスは、まさにガノトトス殺しに特化した武器と言っても過言ではない。 このほかにも、赤いボディが男心をそそるとか、音がやたらかっこいいとか、 シールドのグラフィックがイカすとか、愛用者が多いなど、 まさにいいことずくめと言っても過言ではない。 どんな局面でも性能が生きる銃、それがメテバスだ。 これでメテバスの魅力は伝わったかな? さぁキミも、獄炎石を採掘しに行こう! 上へ 『実践・―轟砲【虎頭】編―』 轟砲は、会心率が-30%もあるし散弾や各種属性弾も撃てないし使いづらい・・・ なんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、会心率-30%によって攻撃力が幾らか下がってしまうし、 散弾が撃てない分、雑魚との戦闘に向いてるとは言えない。 でもそれを補って余りある特性が、高い攻撃力と貫通弾の装填数、そして装填速度の速さなんだ。 最大まで強化した轟砲の攻撃力は420とへヴィボウガンの中でもトップクラスに達しているし、 会心率-30%を考慮しても攻撃力期待値は平均を軽く超える。 さらには貫通弾全種が使える上にその装填数はヘヴィボウガンの中では唯一の4とすばらしい値になっている。 徹甲榴弾全種と拡散弾LV2に対応している点も忘れてはいけない。 そして装填速度の速さ、これはスピーディな狩りの中では限りないメリットを生む。 勿論ティガレックスの頭部を模した形状もカッコイイし、 パワーバレル装備時のまるで葉巻を銜えているような見た目も渋くて良い。 これで轟砲の魅力は伝わったかな? さぁキミも、轟砲【虎頭】を使ってみよう! 上へ 『―老山龍砲編―』 ラオ砲は、リロード遅いし、弾種もバラバラだし、状態異常弾もほとんど撃てないし… 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、スキルで補強しなければ扱い難い部分ばかりだ。 でも、それを補って余りある特性が、全武器中最大の攻撃力なんだ。 このゲーム、ぶっちゃけちゃうとダメージ源となるのはLv2通常弾とLv1貫通弾がほとんどなんだ。 だから、他の武器みたいに弾種が豊富である必要はない。ほとんどあっても無駄だからね。 つまりLv1貫通弾をスキルで補い、装填数やリロード等をスキルで補えば、純粋に必要な弾を備えた、最大攻撃力のボウガンとなりうるのさ。 流石に全てのスキルを組み込むことは難しいが、どういったスキル構成にするか・何をとって何を切るかで個人の個性も引き出せる、素晴らしい銃なんだ。 これで老山龍砲の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今から老山龍砲を使ってみよう 上へ 『 ―クィックキャスト改編―』 クィックキャスト改は素材を集めるのは大変で作るのが大変… そう思ってる人も多いかもしれないけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに素材を集めるのは面倒かもしれないが、弾の種類の豊富さはそれを補って余りある。 通常弾は全種打てるし、貫通弾も実用的な装填数であると言える。 それに、拡散弾、散弾もlv2に対応していて雑魚でも硬い敵にも大活躍! 状態異常弾をはじめとするサポートに必要な弾もバッチリ完備でまさに言うことなし。 また、装填数UPと組み合わせることで、更なる攻撃力UPが期待出来るのも大きな特徴だ。 素材をボウガンで集める間に腕が上がる…なんてこともあったりしてね。 さあ、クィックキャスト改の良さが伝わったかな? 相手を選ばないボウガン、クィックキャスト改。君も作ってみよう! 上へ 『―デュエルキャスト改編―』 デュエルキャスト改は、使用可能弾が少ないし、 少ないうえに貫通の装填数が二発だし、 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、サポート弾も、ソロの時に必要な散弾も撃てない。 でも、それを補って余りある特性が、最強クラスの攻撃力なんだ。 通常弾の攻撃力は当然として、 貫通弾はソロで言えば、実は四発以上ブチ込めるロケーションはあまりなかったりする。 これは装填数UPで解消するし、それによってさらに攻撃量は増加するんだ。 なにより、レア度が6とあまり高くないくせに最強クラスの攻撃力だなんて、 人の身で神に挑戦するがごとくじゃないかい!? これでデュエルキャスト改の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からデュエルキャスト改を使ってみよう! 上へ 『―ナナ・アズールカノン編―』 ナナ=アズールカノンは、なんか地味だし、 テオ砲があるしと思っている人も多いと思うけど、本当はとても奥深い銃なんだ。 確かに、テオ砲にはある会心率はないし、攻撃力は普通だ。 でも、それを補って余りある特徴が、撃てる弾の優秀さと高い完成度なんだ。 撃てる弾を見て欲しい。通常弾全LVに貫通LV1、散弾LV2と、使用頻度の高い弾は全て網羅している。 拡散弾まで全LV撃てるから驚きだ。 更に、拡散弾は装填数が2発、火炎弾の装填数に至ってはなんと6発!ラオ戦にはもってこい、だね。 おっと、装填速度もわすれちゃいけない。 装填速度を上げずとも、通常LV2、貫通LV1、散弾LV2、火炎弾のリロードが「速い」なんだ。 どうかな?ナナ=アズールカノンの青色の綺麗さ、発射音の素晴らしさは伝わったかな? さあ、みんなもナナ=アズールカノンを作ってみよう! 上へ 『―グラン=ダオラ編―』 グラン=ダオラは、リロードが遅いし、素材がマゾいし、 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 確かに、上位鋼龍をだすのは大変だし、リボルバーのくせに薬莢でてきちゃう。 でも、それを補って余りある特性が、最高クラスの見た目とサポートの豊富さなんだ。 毒弾をはじめ、睡眠弾以外の状態異常の弾を撃ててしまう。 PTプレイでは欠かせない存在になるだろうね。 反動が[やや少]だからLV1状態異常弾は無反動で撃つことができる おまけに水冷弾も撃てるから黒グラビも安心だ。 そしてなによりも、PBのかっこよさは全ボウガンでも1、2を争うかもしれない。 これでグラン=ダオラの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からグラン=ダオラを使ってみよう! 上へ 『―ディスティハーダ編―』 ディスティは、散弾撃てないし状態異常Lv2も撃てないし、 空きスロットも無くて面白みに欠けるという人が多いけど、 実はとても魅力的な武器なんだ。 確かに散弾撃てないから雑魚の処理には困るし、状態異常Lv2も撃てないから、 状態異常維持をし続けるのが難しいけど それらを補って(一部のハンターから非難が出るほど)余りある性能を持った武器なんだ。 ディスティの大きな特徴はその他とは比較にならない装填数と、 装填速度・やや速い、そして豊富な弾種にある。 貫通弾の攻撃量では相変わらずトップ独走で、 通常弾の攻撃量でもトップ、飛竜にとってはまさに災厄だといえるね。 さらに通常弾、貫通弾、拡散弾、徹甲榴弾の全てのレベルの弾が撃てるし、 雑魚掃除は通常弾で十分事足りる。 誰がなんと言おうと先頭(トップ)を突き進む紅き帝王。 これでディスティハーダの魅力は理解したかな? ではキミもディスティハーダを使ってみよう! 上へ 『―カホウ【狼】編―』 カホウは、貫通1を打てないし、装填数も微妙だし、各種属性弾も撃てないし・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、、 貫通をメインにした戦闘に向いてるとは言えない。 でもそれを補って余りある特性が、高い攻撃力と、それに装填速度だ。 最大まで強化したカホウ【狼】の攻撃力は420とへヴィボウガンの中でもトップクラスに達しているし、 改心も利用すれば攻撃力はトップクラスだ。 さらには基本弾が全て使える。これで弾が足りなくなるという心配もないわけだ。 それに装填速度・やや速い、これはスピーディー狩りの中では限りないメリットを生む。 もちろんまるで対戦車ライフルのような形状もカッコイイし いざとなったときの徹甲溜弾、拡散弾が撃てることも忘れてはならない。 これでカホウの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からカホウ【狼】を使ってみよう! 上へ 『―超イャンクック砲編―』 超イャンクック砲はカホウと同じ攻撃力のくせにリロードが遅いし霜降りもあるから 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 まず上位に入ってからの素材集めはクック先生。上位に上がってきたハンターならそう苦労せずに狩猟することができるだろう。 問題の霜降りは相手がフルフルということもあるので、物欲センサーに打ち勝つ心があればすぐに手に入る!多分。 貫通1が撃てないとはいえ、攻撃力はトップクラス。まるであのラオ砲の一段階手前といえるね。 さらに装備がそのままラオ砲に使うことができたりとか、リロード速度が遅くてヘビィらしい感じがするなど、まさにいい事尽くめと言っても過言ではない。 上位ハンターの救世主、超イャンクック砲。君も物欲センサーに挑戦だ! 上へ 『-ヘビィバスタークラブ編―』 へビィバスタークラブは見た目もダサいしリロードも遅いから使っていない人も多いと思うけど、実はとても奥深い銃なんだ。 まず撃てる弾を見て見よう。 通常2,3と貫通1,2はもちろんのこと、回復弾や麻痺弾まで撃つことができる。 これはパーティプレイのときにとても重宝するんだ。 麻痺や回復でサポートしながら攻撃。まさにガンナーの醍醐味だね。 素材も上位に入ってすぐ手に入るものばかり。ついでにモノハーやお金まで稼げちゃう。 さらに珍しくスロットが2つ空いているからスキルの幅も広がる。 上位初心者のサポーター、ヘビィバスタークラブ。君も蟹料理に挑戦してついでにモノハーもゲットだ! 上へ 『-ハニーコーマー編―』 ハニーコーマーは女王虫の尻尾が面倒だし注射器のくせに回復弾が撃てないから、使っていない人も多いと思うけど実はとても奥深い武器なんだ。 まず素材集めはイベントクエスト。 これならほぼ全ての素材を手に入れることが出来るんだ。 さらに撃てる弾は通常から拡散まですべてLV2まで対応。店売りの散弾や拡散弾を気軽に撃てるから財布にも優しいね。 サポート弾は毒と麻痺。パーティプレイでもソロでも活躍できること間違いなし。 最大の特徴は滅龍弾が撃てること。なんといってもエフェクトがカッコいいしダメージ固定だから運古龍にはもってこいだね。 万能かつ個性的なボウガン、ハニーコーマー。君もパーティで滅龍弾を撃って注目の的になろう! 上へ ◆ライトガンナー講座 高い機動力と豊富な弾種を武器に、柔軟な戦いが出来るボウガンだ。 隙を見て速射を叩き込むのも非常に爽快だったりする。 『 ―ショットボウガン碧編―』 ショットボウガン・碧は攻撃力が低いし白の下位互換…そう思ってる人はいないかい? 確かにゲネポス素材を集めるのは少し面倒かもしれないが、麻痺によるサポート力は随一なんだ。 通常弾はそれなりに打てるし、散弾も実用的な装填数であると言える。 サポート弾もバッチリ完備で言うことなし! 麻痺弾はなんと素の状態で二発装填できる! PTを組むことで更なる戦力の強化が期待出来るのが素晴らしい。 相手を選ばないボウガン、ショットボウガン・碧!君もゲネポスに挑戦だ! 上へ 『―シルバースパルタカス編―』 シルバースパルタカスは、拡散は全て撃てないし、重要な貫通1が速射3仕様・・・ 使いづらいなんて思ってる人も多いと思うけど、ガチ地ra、、、もとい、とても奥深い武器なんだ。 まず上位に入って、そろそろ飽きるころに作れるのがポイントだ。 なんと言っても相手は銀レウス!! 室伏、狩りピー使いには楽な相手だろう。 無論、大剣使いにとっては尻尾きりまくりのカモ。 紅玉はでるし、タイマンバトルだし、森岡の鶏ヤロウと違って討伐時間は短くてすむし、 素材は高値で売れるしで、言うことナスの狩り対象。 シルバースパルタカスの特徴は、ライトでは最高クラス攻撃力があり、貫通2,3の装填数が6!! だが最大の売りはガチバトル時の、平地で貫通速射3を撃つときのスリル。コレに尽きる。 トトス相手に貫通1は漢の約束。 あとは・・・余りまくった銀レウス素材の有効活用。 なんといっても、人気の金戦乙女と違って麻痺弾が撃てるのはPT戦で売りになる。 「麻痺なんて他の使える上位ライト、下位ライトでも撃てるじゃん」とか言う子は先生嫌いです。 繚乱の対弩に逃げずにスパルタカス。 それに、古代ローマ帝国に反逆した剣闘士奴隷からとった名前がいいし、映画化もされている。 これでスパルタカスの魅力は伝わったかな? さぁキミも、下位集会場で貫通1を撃ちまくろう。 上へ 『―マジナイランプ編―』 マジナイランプは、見た目・発射音が弱々しいし、素材集めがしんどくて・・・ 作りにくいと思ってる人も多いかもしれないけど、実ははとても奥深い銃なんだ。 まず見た目に騙されずに、中身を見て欲しい。 攻撃力は会心30%付きなのでかなり高い。スロットは3つも付けられ、装填速度もやや速い。 そして、なんといっても撃てる弾の豊富さだ。 貫通弾・散弾レベル3、拡散弾2・3以外は全て発射可能というソロでもPTでもいける万能型(エリート)なんだ。 「ナズチは戦いにくくて苦手。素材は集まらないよ・・・」なんて言ってる人はめげずがんばってほしい。 苦労して何度もナズチに挑むことで、ナズチキラーになれるという最大のメリットがあるんだ。 「頑張る人は報われる!」そんなボウガンです。 これでマジナイ・エリート・ランプの魅力は伝わったかな? さぁ、君も今からナズチに挑んで、アイテムを取られてボコボコにされちゃうがいいわ。フーンだ! 上へ 『―猟筒編―』 攻撃力も低いし、装填弾種もパッとしないな… そう思っているハンターもいるんじゃないだろうか。 うん、その通りなんだ。すまない。 序盤からチェーンブリッツが作れるから余計にそう思うんだよね。ごめんね。 だけど猟筒は火炎弾を6発も装填できるんだ。 そのおかげか、猟筒を持って雪山にいくとガウシカが逃げていくんだよ。 ホラ、今だってガウシカが…ん?なんか来た。 あ…ああ…ティg 上へ 『―サンドフォール改編―』 サンドフォール改、通称砂嵐改は、LV2通常弾の速射があるから・・・ 使いづらいと思っている人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、速射は大きな隙を生むし、 対応弾がLV2通常弾という主力であることも大きい。 でもそれを補って余りある特性が、低いコストと、外見が格好良いということなんだ。 更には、普通に通常弾を撃つよりも攻撃量が高いときてる。 これでサンドフォール改の魅力は伝わったかな? さあ、君も今からサンドフォール改を使ってみよう! 上へ 『-タツジンボウガン編ー』 タツジンボウガンは、なんか見た目が古臭いし、レベル1ばかりしか対応してないし・・・ と思っている人も多いと思うけど、本当はとても奥深い銃なんだ。 確かに、ただでさえ火力の少ないライトなのにレベル1弾しか撃てないのが多いし、攻撃力も標準だ。 でも、それを補って余りある特徴が、簡単な製法と汎用性の高さなんだ。 まず素材を見てほしい。高レベルボウガンになるほど素材がマゾくなるというのに、このボウガンは大半が 訓練所のコインとチケットで出来る。財布が寂しいガンナーに、訓練でお金も素材も取れるというのはとても大きなメリットだ。 更に、あらゆる面において無難な性能。リロードは速く、基本的な属性弾と全ての状態異常弾に対応。 そしてプレイに支障をきたさない「あまり頻繁に使用しない弾」での連射機能付きだ。 タツジンとは言うが初心者にもとっつき易い作りなんだ。 だけどこのボウガンの最大の特徴、それは装填数の多さだ。 通常弾は数少ない9発対応なだけでなく、貫通4、散弾6、榴弾と拡散が3、とほぼ全ての弾の装填数が最大の値なんだ。 これは、弾追加のスキルと非常に相性が良い。 散弾全レベル追加を使えば散弾6発が好きなレベルで撃てたり、榴弾3が、3回のリロードで撃ち切れたりするって事になる。 どうかな?タツジンボウガンの使い手に不快を感じさせない丁寧な作り、 スキル一つで神ケ島にもショットボウガンにも化ける可能性の高さは伝わったかな? さあ、みんなもタツジンボウガンを作ってみよう! 上へ 『―クロノスグレネード編―』 クロノスグレネードは、貫通1を打てないし、状態異常弾や属性弾あまり撃てないし、 素材集めもめんどくさいと思ってる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、、 これが作れるころにはもっと使いやすいボウガンが作れることは否定できない。 でもそれを補って余りある特性が、貫通弾の装填数と、それに装填速度だ。 貫通1は追加が必要だが、その効果は他スキルを犠牲にした甲斐は充分にあると言っておこう。 さらに拡散2と散弾2の存在のおかげで、飛竜のHP・雑魚が多い日も安心だ。 そしてランプ系を除いて唯一の改心付きライト。このロマンは何にも換えがたい。 これでクロノスグレネードの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からクロノスグレネードを使ってみよう! 上へ 『―ラージャンデグ編―』 ラージャンデグは、散弾が撃てないし、チャーラーヘッチャラー♪なヤツを倒せないと作れないし、 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、見た目も一癖も二癖もある。 でもそれを補って余りある特性が、トップクラスの火力と、忘れてはならないのが徹甲榴弾速射だ。 この銃と同等クラスの火力を持つのは火竜弩くらいで、へビィにも迫る火力がある さらに貫通弾や通常弾の装填数も多く、普通に使っても使いやすい銃と言える。 そして徹甲榴弾速射、DOSのころは微妙だったんだけど、今回ラージャンデグだけ三連射になっている。 更には今回は砲術王という新スキルが存在し、なんと榴弾の威力が1.5倍になるんだ。 これらを組み合わせれば、大タル爆弾以上の威力を出すことも出来る。 これでラージャンデグの魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今からラージャンデグを使ってみよう! 上へ 『―火竜弩編―』 火竜弩は、散弾が撃てないし、紅玉や翼、キンピカコインというマゾ素材が必要だし、 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 確かに、作りやすいといえる銃ではないし、 ラージャンデグを持っている人なら魅力を感じないかもしれない。 でもそれを補って余りある特性が、通常弾の装填数と速射だ。 このの火力は下手をするとそこらのヘヴィを上回る。これほどの攻撃力はなかなかない。 さらに装填速度も速く、敵の一瞬の隙をついてリロードすることが可能だ。 そして貫通弾と火炎弾の速射だ。これらの速射は使いやすさこそ無いものの、 上手く使えばトップクラスの攻撃力を叩き出せるかもしれない。 さらに、この銃を手に入れるためにはグラビ訓練とキリン訓練を完璧にこなさないといけない。 この機会に触ったことの無い武器を使ってみるのもいいかもしれないぞ。 これで火竜弩の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今すぐ訓練所へ! 上へ 『―轟弩【戦虎】編―』 轟弩【戦虎】は、散弾と各属性弾が撃てない上に、改心率も-30%で 敬遠してる人も多いと思うけど、実はとても奥深い武器なんだ。 HR6にならないと作れない上に、武器屋でプレビューを見たときになんだコレ?!ってのがある。 でもそれを補って余りある特性がライトボウガンの中で一番高い攻撃力と装填速度だ。 基本攻撃力は288であのラージャンデグや火竜弩をも上回りへヴィボウガンにも迫る勢いで さらに貫通弾や通常弾の装填数も多く、普通に使っても使いやすい銃と言える。 しかもライトボウガンの機動性も兼ね備えてまさに人間戦車と言えよう。 忘れてはならないのが、サイレンサーとロングバレルを付けた時の形状の変化 戦車になら轢かれてもいいと言うキミには、ぜひ自分の目で確かめてほしい! これで轟弩【戦虎】の魅力は伝わったかな? さぁ、キミも今から轟弩【戦虎】を使ってみよう! デッド・ファイヤー!がががっ! 上へ